米ハワイのカラパナに、世界で2つ目のUFO着陸地が開設された。1983年に噴火したキラウエア火山の溶岩が固まってできた火山岩の土地のうち、直径約24メートルの円形の部分を、宇宙人に開放するのだという。

正式名称は「ハワイ・スタービジター・サンクチュアリ」で、ハワイ島のアンクル・ロバート農場の正面に位置する。農場の所有者で、ハワイ王国の復興を目指すハワイ貴族のケリイオホマル氏が、宇宙政治学を研究するマイケル・サラ博士と一緒に開設した。サラ博士は、さまざまな宇宙人とその文化についてまとめており、アイゼンハワー米大統領が宇宙人と会っていたなどとする著作を書いている。

今回の着陸地の設置は、新ハワイ王国が、宇宙の政府との外交を友好的に進めるためだという。設置について発表した声明文は、かつてプレアデス星団から宇宙人が地球にやってきたとき、最初にハワイに降り立ったという伝承を引用している。

カナダのアルバータ州にも、1967年にUFO着陸地がつくられたが、まだUFOは飛来していない。ハワイは気候がよいため、カナダよりも宇宙人が来やすいという声もある。

海外では、日本で延々と続けられているUFOが存在するか否かの議論を卒業し、すでに宇宙人との交流について真剣に議論されている。宇宙人と会ったことがあると囁かれるのは、アイゼンハワー元米大統領だけではない。ロシア連邦カルムイク共和国のイリュムジーノフ元大統領も、任期中にアブダクションされる様子を秘書などに目撃された。同氏は当時の様子について、「宇宙人とテレパシーで会話した」と説明している。

未確認飛行物体も、世界中で数多く目撃されている。星や電飾凧などの誤認で説明できないケースは、少なくとも5%ほどあると言われているが、その中に宇宙人が乗っているものもあるだろう。彼らがあまり地上に姿を見せないのは、地球人類に対する警戒心が理由とも言われている。

日本も、宇宙人やUFOなどが存在するか否かという議論から、一歩進むべきではないだろうか。(居)

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