シリアの介入にアメリカが慎重姿勢を崩さない中、アサド政権と反体制派の対立はさらに激しくなっている。

その中で、国連人権理事会が任命した国連調査委員会はこのほど、内戦が続くシリアの人権侵害状況に関する報告書を公表し、「政府と反体制派双方に人命軽視の傾向が強まり、人権侵害や戦争犯罪が増えている」と指摘。その上で、国連安全保障理事会に対し、国際刑事裁判所(ICC)に付託するように求めた。

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