2026年10月号記事

オスカー・ワイルドが見た「イエスの本心」

仮面の下の「魂の素顔」を暴いた真の文学者

同時代の「常識」を打ち破り、「偽善」と戦い続けた「美の探究者」は何を目指したのか。

現代において、オスカー・ワイルド(1854~1900年)は、道徳と美を分けて論じた芸術至上主義者として紹介されたり、同性愛の先駆者のように語られたりすることはあるが、その作品の真意は理解されていない。

だが、大川隆法・幸福の科学総裁を通して語られた霊言では、ワイルドの魂が天上界で今なお真の美を探究しており、イエス・キリストの魂の系譜を引いていることが明かされた(*1)。その真実の姿は、現代人が思い描くワイルドの姿とはかけ離れている。そこで今回、生前の著作を参照し、ワイルドが追い求めた理想を探ってみたい。

(*1)『オスカー・ワイルドの霊言

※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。

 
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「最も大切なもの」を問うた『幸福な王子』

オスカー・ワイルドが見た「イエスの愛」

『ドリアン・グレイの肖像』の真意