日本武尊の国防原論 「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき - 公開霊言抜粋レポート

2012.03.24

2012年5月号記事

公開霊言抜粋レポート

「日本武尊の国防原論」

「中国に占領されたらどうなるか」教えるべき

明治期の画家・矢田一嘯による元寇の絵。対馬に上陸した元軍は、男を殺し、婦女を捕えて手に穴を開け、これに縄を通して、船べりに結んでぶら下げるなどした。日本が中国に侵略されたら、同じような悲劇が繰り返されるかもしれない。

古代、景行天皇の皇子として九州、中国、東北、関東、中部地方を次々と平定していった日本武尊。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は2月22日、幸福の科学総合本部(東京)で、日本武尊の霊を降ろした。日本武尊霊が明らかにした、アメリカの「軍縮」の真意や、中国・北朝鮮の軍拡に対峙する日本が今、なすべき国防対策のポイントとは。

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タグ: チベット  2012年5月号記事  沖縄  国連  救国防衛予算  保有    常任理事国  日本武尊  霊言  中国  The Perspective 

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