テーマパーク:その魅力の謎に迫る (第12回)
2026.10.18
《本記事のポイント》
- ディズニー版スタジオツアーの魅力
- スター・ウォーズの世界観
- 時間を忘れる演出の連続
前回は、WDWの「ディズニー・アニマルキングダム」を紹介し、人間と動物が共存するためのランドスケープイマージョンという考え方も紹介しました。今回は、同じくWDWの中にある四大テーマパークの一つ「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」を紹介していきたいと思います。
ディズニー版スタジオツアー
このテーマパークは、開演当初「MGMスタジオツアー」と呼ばれていました。主要なアトラクションとしては、ピクサー映画に出てくるキャラクターたちが思う存分活躍する「トイストーリーマニア」や「ハリウッドムービートレイル」というエリアがあり、その演出の充実度ぶりは、まさにハリウッド映画が水平展開したテーマパークの真骨頂と言えます。
建物前面に巨大なエレキギターが象徴的な「ロックンロール・コースター」というアトラクションもあり、ロックバンドのエアロスミスが演出した絶叫ライドになっています。
没入できるスターウォーズの世界
何といっても、映画「スターウォーズ」を題材にした「スターウォーズ・ギャラクシー・エッジ」というエリアは圧巻で、二つのアトラクションで構成されていますが、舞台は「Batuu(バトゥー)」という惑星です。特に「Black Spire Outpost」という街を歩いていると、単にスター・ウォーズのアトラクションに乗るというより、自分自身がスター・ウォーズの世界に入り込んだような体験になります。
とりわけ、「Millennium Falcon: Smugglers Run」というアトラクションは、ミレニアム・ファルコン号に実際に乗り込み、宇宙を飛び回る演出で、映画シリーズ最新作のマンダロリアンとグローグーが登場する新しいミッションも導入されて、壮大なスペースオペラとも言えるスターウォーズの世界観が大好きなファンにとっては、時間を忘れて楽しめるたまらないエリアと言えるでしょう。
何事も、事実は小説より奇なり。その映画「スターウォーズ」の描く世界観の原型は、以前の記事にもありましたが(関連記事参照)、宇宙に存在する神話を超えた実在の世界であったことは当会の霊査でも判明していますので、この辺が。楽しみの尽きない本当の理由でもあるでしょう。
また、「トワイライトゾーンタワー・オブ・テラー」というアトラクションは、東京ディズニーシーにある「タワー・オブ・テラー」とはストーリーが違うハリウッドのホテルを舞台としたフリーホールアトラクションに仕上がっています。
まだまだあるWDWの魅力
それ以外にも、WDWには、ディズニーファンタジーの世界の原型である「マジックキングダムパーク」の他に、2大ウォーターパークとして、台風に襲われた南太平洋の島がテーマとなった「ディズニー・タイフーン・ラグーン」や、常夏のフロリダを突然襲った大雪が溶けて出来たという伝説を元にした「ディズニーブリザード・ビーチ」など、まずもって長期滞在に飽きさせない総合リゾートしての演出が目白押しです。
さて、これまでディズニーの世界観中心のテーマパークをご紹介してまいりましたが、次回からはディズニーの世界から離れて、いよいよ「ユニバーサルスタジオ」の魅力について触れてみたいと思います。
(吉崎富士夫)
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『スティーヴン・スピルバーグ守護霊の霊言』
大川隆法著 幸福の科学出版
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