新たな「慈悲の教え」が未来を拓く ─ 地域シリーズ 岡山・鳥取・島根
2026.04.29
岡山城を望む岡山後楽園。7月には蓮の花を楽しむ「観蓮節」が開かれる。現在の蓮は、鳥取城や島根県出雲市の公園から分譲された株の子孫(写真:ピクスタ)。
2026年6月号記事
地域シリーズ 岡山・鳥取・島根
新たな「慈悲の教え」が未来を拓く
岡山・鳥取・島根の発展・繁栄の鍵は、新時代の慈悲の教えの中にあった。
島根
小泉八雲は仏教伝来の意義に注目していた
昔話をよく知っていた妻・セツの助けで『怪談』などを執筆した。
朝の連続テレビ小説「ばけばけ」で注目を集めた小泉八雲は1890年、松江に英語教師として赴任した。
短編小説『怪談』で有名だが、実は宗教研究の著作も多い。特に仏教への造詣は深く、虫や小動物など小さな生命を慈しんだ八雲は、仏教の「万物に仏性が宿る」という教えに共鳴していた。
日本への仏教伝来について八雲は、「儒教よりもさらに広汎な人間的感化を──つまり『慈悲』という新しい福音を日本に与えた」と評価。仏教が、「人間はこの世での行いに応じて、死後、天国や地獄に行き、また生まれ変わる」という神道にない知識を教えたと指摘する。
それに加え、「最高の意味で仏教は文明促進の力を持っていた」ことにも言及。仏教が宗教教育に加え、中国の学問も教えたほか、一般庶民を教育する役割を担ったことについて、高く評価していた。
松江をこよなく愛した八雲が約5カ月暮らした旧居。
※文中や注の特に断りのない『 』は、いずれも大川隆法著、幸福の科学出版刊。
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【鳥取】「因幡の白兎」の神話に見る「慈悲の心」
【岡山】吉備真備は日本仏教の興隆に尽力した
アシックス創業者は、発展の鍵を仏典に学んだ
地域が「慈悲の心」に満ちると発展は実現する
失敗からも成功からも学び尽くす ─ 岡山市東区:河合いちご農園
便利さと温かみで地域を支える ─ 岡山県真庭市:みかもストアー
あなたの町の幸福実現党議員 ─ 岩美町議 升井 祐子/江市議 村松 利恵
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