欧州で急速に進む反中シフト 世界認識は「米中」から「独裁国家との戦い」へ

2020.06.21

画像は、IPACが発表した動画からキャプチャーしたもの。

《本記事のポイント》

  • コロナと「香港国家安全法」により、欧州で「中国包囲網」構築の動きが広がる
  • 対中戦略を練る超国家組織が創設され、デンマークでは民主主義サミットが開催
  • 世界の認識が、「米中戦争」から「民主主義vs.独裁主義」に変わってきている

中国政府が「香港国家安全法」を導入すると発表して以降、欧州で「中国包囲網」構築の動きが急速に広がっています。

6月4日には、中国共産党に対抗するための国際組織「対中政策に関する列国議会連盟(Inter-Parliamentary Alliance on China、以下IPAC)」が、欧米を中心とする国会議員によって創設されました。

米共和党のマルコ・ルビオ上院議員をはじめ、オーストラリアやカナダ、日本など10カ国以上の国会議員に加え、欧州議会議員も参加。その他、中国から亡命した人権活動家など140人を超える賛同者がメンバーとして名を連ねました。

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タグ: 民主主義  独裁国家  中国共産党  IPAC  対中政策に関する列国議会連盟  自由  反中  ファシズム  米中戦争  香港国家安全法 

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