タグ「FBI」の記事一覧
2020.07.12
「ながら聴き」で時事を追う 今週の知っトクNews ─九州豪雨・トランプ政権の中国包囲網・中国の洪水&バッタ─【ザ・リバティキャスト#85】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.07.11
レイ米FBI長官が演説で、「中国のスパイ活動は10時間ごとに発生」と警告
《本記事のポイント》 レイFBI長官はアメリカの全国民に対中脅威認識を持つよう促す 約1000億円の知的財産を盗む中国人科学者もいる ナバロ氏の肝いりの産業政策が成果を上げたトランプ政権第一期 クリストファー・レイ米連邦捜査局(FBI)長官は7日(現地時間)、米シンクタンク・...
2019.12.24
山口敏太郎のX Report 【第88回】
2020年2月号記事 No. 088 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...
2018.11.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第75回】特別編
2019年1月号記事 No. 075 特別編 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年...
2018.05.18
ロシア疑惑で特別検察官「起訴なし」 「トランプ憎し」で歪んだ公正
《本記事のポイント》 モラー特別検察官が、トランプ氏本人を起訴しない旨を弁護団に伝えた モラー氏の捜査が共謀ありきの不公正なものだと、批判の声があがっている 必死の捜査にもかかわらず証拠がないことが、トランプ氏の潔白を示している 米大統領選においてトランプ陣営と...
2018.02.24
「ロシア疑惑」が時間の無駄だった理由 13人と3団体が起訴されたが……
Katherine Welles / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア人と露関係団体の起訴によって、「ロシア疑惑」の潔白が明らかに ロシアの選挙介入は、オバマ政権の怠慢によるもの 捜査すべきはトランプ陣営ではなく、不当な捜査を続けるFBI トランプ陣営とロシア...
2018.02.21
FBIが孔子学院を捜査 スパイ活動を全米のFBI支部が把握している
Drevs / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 上院情報委員会の公聴会で、FBIが孔子学院を捜査していることが判明 中国政府の組織的な情報収集活動に懸念の声が上がっている 日本は武力を介さない「ソフト・ウォー」を警戒すべき 米連邦捜査局(FBI)が、中国政府系の教育...
2018.01.30
FBIがクリントンの汚職捜査 “ロシア疑惑”の本命 - ニュースのミカタ 4
ワシントンにあるFBI本部。Kristi Blokhin / Shutterstock.com 2018年3月号記事 ニュースのミカタ 4 国際 FBIがクリントンの汚職捜査 “ロシア疑惑”の本命 ヒラリー・クリントン氏の"...
2017.12.18
メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない
Linda Moon / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア疑惑について、反トランプメディアの誤報が相次ぐ ロシア疑惑を捜査している情報機関の公平性も疑問視されている トランプの改革を推し進めるためにも、ロシア疑惑を早々に解くべき いわゆる「ロシア疑惑」について...
2017.06.17
米政府が国民2000万人超を監視 「共謀罪」法が成立した日本は監視社会のアメリカと同じ道に?
《本記事のポイント》 アメリカ政府が2000万人以上を監視していると告発 NSA監督裁判所もオバマ政権の監視を警告するも、マスコミはなぜか「黙殺」 日本では「共謀罪」法が成立したが、監視社会のアメリカに近づくか アメリカで、元CIA職員(中央情報局)のエドワード・スノーデン氏の暴露を超える告発が起...