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タグ「自由化」の記事一覧

  • 経産省が「教員の生産性向上」支援 公教育の自由化で生産性は上がる

    2017.08.28
    経産省が「教員の生産性向上」支援 公教育の自由化で生産性は上がる

      《本記事のポイント》 経産省が、授業や部活指導の外部委託を援助することを発表。 日本の教員の労働時間は長く、生産性の向上は確かに必要。 しかし、公教育を自由化することで生産性を上げることは可能。   経済産業省が、教員の生産性向上のため2018年から新たな事業を始めることを、このほど日経新聞が報じた。...

  • 規制GO 僕は「規制マスター」になる

    2016.08.17
    規制GO 僕は「規制マスター」になる

      全世界でブームとなった、スマホ向けゲーム『Pokemon GO』。   これについて何か記事化できないかと、編集部の同僚と話をしていたら、筆者の名前が、主人公の「サトシ」と同名であることに気づく。   そういえば、子供の頃に「今日、ピカチュウはどうしたの?」って、友達からいじられたっけ。あまりいい思い出はないが、これも...

  • 幸福実現党の覚悟

    2016.05.30
    幸福実現党の覚悟

      2016年7月号記事   幸福実現党の覚悟   2009年に立党した幸福実現党。 自民党と同じ保守政党と言われるが大きな違いがある。 立党の精神から、それを見ていこう。 (編集部 河本晴恵)   contents ...

  • 携帯料金の「官製値下げ」が具体化 電波の自由化が政府のやるべき仕事

    2016.01.14
    携帯料金の「官製値下げ」が具体化 電波の自由化が政府のやるべき仕事

      昨年、安倍晋三首相の指示で始まった「携帯電話料金の値下げ」が具体化している。   春商戦に向け、ソフトバンクとKDDI(au)が12日、25歳以下の若者を対象に、5~6ギガバイトのデータ容量を一定期間増やす「学割サービス」を発表した。すでにソフトバンクは、利用量の少ない「ライトユーザー」向けにも、1ギガで月額4900円(税抜)を発表しており、他...

  • 人民元が国際通貨に向け一歩前身!?  欧州諸国は中国に媚を売るのをやめるべき

    2015.11.19
    人民元が国際通貨に向け一歩前身!? 欧州諸国は中国に媚を売るのをやめるべき

      国際通貨基金(IMF)は11月末、中国の人民元を特別引き出し権(SDR)に加える見込みだ。IMFは、人民元に国際通貨としてのお墨付きを与えることになる。   ただSDRはIMFの公式準備資産であるものの、その存在感は薄い。2009年にも世界金融危機の対策の一環として、3000億ドル相当のSDRを新たに創出したが、ほとんど使われていない。またSD...

  • 医療負担はもっと安くできる - 幸福実現党の設計図 2025 第3回

    2015.05.29
    医療負担はもっと安くできる - 幸福実現党の設計図 2025 第3回

      2015年7月号記事   幸福実現党の設計図 2025   第3回   医療負担はもっと安くできる   幸福実現党の政策は、「人は永遠の生命を持ち、世界の発展に貢献するために生まれてくる」という人間観、霊的人生観に基づいています。 政府に頼るのではなく、国...

  • 自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた - Newsダイジェスト

    2012.09.26
    自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた - Newsダイジェスト

    共産党を美化する「愛国教育」に反対する香港市民。   2012年11月号記事   香港の小中学校で必修化の準備が進められていた「国民教育科」が、市民のデモを受けて中止に追い込まれた。中国共産党を美化するカリキュラムの内容に、「洗脳教育だ」という批判が高まったからだ。 この教科の指導方法をまとめた資料には、共産党が「進歩的で、私心...

  • 中国13億人の幸福のために

    2011.10.27
    中国13億人の幸福のために

    2011年12月号記事   創刊200号を機にシリーズタイトルを「人生の羅針盤」から「未来への羅針盤」に改めました。個人の人生だけでなく、人類、地球、そして宇宙を未来へ導く羅針盤として、ワールド・ティーチャー(世界教師)大川隆法総裁の質疑応答シリーズをお届けしてまいります。     中国13億人の幸福のために ワー...

  • よみがえれ農業

    2009.10.08
    よみがえれ農業

    2009年12月号記事   よみがえれ農業 ──所得補償より自由化を   日本の農業が再生する道筋がなかなか見えてこない。民主党政権は「戸別所得補償制度」というバラマキ政策を実施しようとしているが、今必要なのは自由化政策によって企業家精神を農業分野にも吹き込むことだ。世界的に高いレベルにある農業生産技術を最大限に生かせば、「輸出産業...

  • 香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

    2006.09.10
    香港は「中国」に呑みこまれたか(後編)

      2006年11月号記事 大反響・現地レポート それでも共産中国は「香港化」する? 来年で「一国二制度」10年を迎える香港は、北京政府による経済的な支援もあって「繁栄」を享受する一方、その他の政治や言論の自由は様々な制約を受けている。前号ではその一端をレポートしたが、今回は、北京政府が「支配」を強めている政治や言論の現状を関係者のインタビューを交え...

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