タグ「情報」の記事一覧
2021.09.06
コピーライターに聞く情報をお金に変える技術──街中から人々の「本音」を集める
メディアの形は進化し続け、情報の量は増え続けている。便利な反面、その情報をどう消化すればいいのか。
...2020.03.24
日本初のラジオ放送から95年 現代の情報洪水の中で真実を見極めるには
3月22日は放送記念日だ。1925年の同日、現在のNHK東京放送局(当時は「社団法人東京放送局」)が日本初のラジオ仮放送を始めたのが由来とされている。 その日以来、ラジオやテレビ、そして近年はインターネットと、さまざまな媒体により情報が発信されてきた。 大量の情報が飛び交う現代では、気づかないうちに偽情報や感情...
2020.03.16
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(中編) 「ネットなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.02.23
スマホ解脱のすすめ【ザ・リバティキャスト#72】
本日のリバティキャストは、「スマホ解脱のすすめ」というテーマで、今月29日発売の「ザ・リバティ」4月号の特集を解説いたします。 2ページ目から全文をお読みいただけます(有料記事) 本日のリバティキャストは、「スマホ解脱のすすめ」というテーマで、今月29日発売の「ザ・リ...
2020.01.04
いよいよ国連が中国の「出先機関」に!? 中国政府に人権活動家の情報を横流しか
右が国連経済社会局(DESA)事務次長に任命された劉振民氏。写真:a katz / Shutterstock.com。 ザ・リバティ 2020年 2月号 幸福の科学出版 本誌2020年2月号では、ドナルド・トランプ米大統領による国連改革について報じました。 国連は、機能不全に陥っているだ...
2018.03.21
年金情報の入力作業をしたのは、中国業者 情報セキュリティ対策の見直しを
akiyoko / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 約500万人の年金情報の入力業務が、中国業者に再委託されていた ずさんな情報管理で被害を受けるのは、国民である 自社の都合だけを考えていると、国益を損なう場合もある 都内の業者が、約500万人分の年金情報の入力作業...
2017.08.13
中国の監視カメラで映画製作 日本を中国のような監視大国にしてはならない
中国では至る所に監視カメラが設置されている。 《本記事のポイント》 中国の監視カメラの映像から、映画がつくられた 監視カメラやネット検閲など、中国では監視が日常的に行われている 監視社会に近づきつつある日本は、反面教師としたい 中国で、興味深い映画が製作された。それは、監視カメラの映像でつ...
2017.01.29
HSU論壇 - 情報洪水の中で真実を見極めるには - 田中 順子
2017年3月号記事 HSU論壇 未来への貢献 第17回 情報洪水の中で真実を見極めるには ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) レクチャラー 田中 順子 (たなか・じゅんこ)ニューヨー...
2016.09.18
「辺野古裁判」の報道 メディアによってこんなに違う
福岡高裁那覇支部は16日、翁長雄志・沖縄県知事が、基地が移設される予定の辺野古沿岸部の埋め立てへの承認を取り消した行為を、「違法」だとする判決を出した。 2013年に仲井真弘多・前知事が埋め立てを承認していたにもかかわらず、翁長氏は知事に就任後、2015年10月に承認を取り消した。 政府はこれを、「アメリカから...
2015.12.24
情報をお金に変える技術 - 各界のプロフェッショナルに聞く
2016年2月号記事 各界のプロフェッショナルに聞く 情報をお金に変える技術 メディアの形は進化し続け、情報の量は増え続けている。便利な反面、その情報をどう消化すればいいのか。メディア、営業、コピーライター、経営など、各界のプロフェッショナルの情報術の共通点を探った。 (編集部 馬場光太郎、山本...