- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【発展】
941-950件/1705件中
2016.12.25
富、無限大 - 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」
日本銀行本店の旧館を見下ろせる常盤橋公園(東京都千代田区)にある渋沢栄一の銅像。 2017年2月号記事 富、無限大 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」 幕末の動乱期から昭和にかけて、約500もの企業の設立に携わり、約600の慈善事業などに関わっ...
2016.12.22
アメリカがTPPから離脱したら、日本はどうする?【大川隆法 2017年の鳥瞰図(4)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...
2016.12.21
小池知事の豊洲移転問題は「八ツ場ダム中止」と同じ【大川隆法 2017年の鳥瞰図(3)】
2016年は、年初の北朝鮮の核実験に始まり、中東紛争の激化、EUの混乱、韓国政界のスキャンダルなど、世界中で「予想外」の出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の誕生により、さらに予測不可能な時代へと突入する。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 ...
2016.12.20
開業半年ですでにピンチ!? 上海ディズニーランド 大切にすべきおもてなしの心とは
ミッキーも見てられない!? 中国では、今年6月に上海ディズニーランドが開業した。しかし、まだ半年しか経っていないにもかかわらず、早くもその人気が一段落しているという。このほど、日経新聞が報じた。 価格に見合ったサービスを 大きな原因として挙げられているのが、「価格の高さ」と「サービスの悪さ」。つまり、価...
2016.12.11
プーチン大統領への秋田犬の贈呈見送り 日露外交に必要なのは「哲学」
ロシアのプーチン大統領が15日に来日するのに合わせ、調整していた秋田犬の贈呈が、ロシア側の意向により、見送りとなった。 プーチン氏は愛犬家として知られ、2012年には日本からメスの秋田犬が贈られている。プーチン氏は「ゆめ」と命名し、2014年にソチで安倍晋三首相と会談した際には「ゆめ」も首相を出迎えるなどして両国の友好関係を演出した。 ...
2016.12.09
ドイツが「難民受け入れ厳格化」に方向転換か EUを富ます考え方とは
ドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)が6日に開催した党大会で、アンゲラ・メルケル首相を党首に再選した。メルケル氏は首相として、来年の総選挙で4期続投を狙っている。 ドイツで盛り上がる難民受け入れ反対の世論 メルケル氏は党大会の演説で、イギリスの欧州連合(EU)離脱や、イタリアの親EU派のレンツィ首相が国民投...
2016.12.05
日本が超えるべきロシアの構想 東アジアとヨーロッパが高速鉄道でつながる未来
写真は、ロシア大統領府ウェブサイトより。 ロシアの東西をつなぐ「シベリア鉄道」が全線開業してから今年で100周年を迎える。 現在、ロシアはシベリア鉄道と、第2シベリア鉄道と呼ばれるバイカル・アムール鉄道(バム鉄道)の大規模な改修を進めている。最長800メートルのレール導入やバム鉄道の複線化などで、貨物列車の最高時速を140キロ(現在...
2016.12.04
ヨーロッパで左派後退 まずは自国を立て直すべき
EU諸国で左派勢力が後退しつつある。 フランスのフランソワ・オランド大統領が、来年4~5月に行われる大統領選に再出馬しない意向を国民向けのテレビ演説で表明した。3日各紙が報じた。 ヨーロッパ各国で苦戦する左派勢力 オランド氏の支持率は低迷が続き、10月には10%から4%へ下落してい...
2016.11.30
大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 - 2●17年 日本のチャンス
当選後、勝利宣言を行うトランプ氏。写真:The New York Times/アフロ 2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 大川総裁だけが見抜いていた トランプ大統領が「正しい選択」である理由 史上まれにみる大逆転で、第45代アメリカ大統領に選出されたド...
2016.11.29
「北方領土」解決の鍵は、鉄道にあり プーチンの「世界物流革命」 - 2●17年 日本のチャンス
2017年1月号記事 2●17年 日本のチャンス 「北方領土」解決の鍵は、鉄道にあり プーチンの「世界物流革命」 ロシアのプーチン大統領の来日で北方領土問題の解決が期待される。 しかし、プーチン氏はもっと壮大な構想を持っているようだ。 (編集部 河本晴恵) ...