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検索結果 【発展】
641-650件/1705件中
2019.06.25
「政策はまとも」と評価される幸福実現党が、政教分離に反しない9つの根拠
20日に記者会見を開いた釈量子党首。 《本記事のポイント》 「政治が宗教に関わってはいけない」という情報は、フェイクニュース 世界では、宗教政党が数多くあり、憲法に「神」を明記している 政教分離の誤解は、学校教育(日教組)の影響 幸福実現党の釈量子党首は20日、東京...
2019.06.24
日本語教育推進法が成立 在日外国人に日本語以外に伝えるべきことは
《本記事のポイント》 在日外国人への日本語教育を充実させる「日本語教育推進法」が成立 今や外国人労働者なしでは日本経済は成り立たない 互いを理解し、愛と人情をもって文化や正しい歴史なども伝えるべき 日本国内で暮らす外国人への日本語教育の機会充実や質の向上を促す「日本語教育推進法」が21日、参院本会...
2019.06.19
中国、貿易戦争の切り札にレアアース禁輸!? ヤケドするだけ【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 中国が貿易戦争への対抗策として「レアアース禁輸」を示唆 しかし、アメリカは「脱・中国産レアアース」に動いている 中国はかつて日本にも「レアアース禁輸」をしたが、自分の首を絞めただけだった 中国の習近平政権はアメリカの対中関税への対抗策として、レアアースの対米禁輸を示唆している...
2019.06.16
イラン問題をどう考えるべきか ロウハニ大統領、ハメネイ師の守護霊霊言
Kanisorn Pringthongfoo / Shutterstock.com イランとアメリカの対立が、日に日に強まっている。 イラン沖のホルムズ海峡近くで13日、日本の海運会社「国華産業」などが運航するタンカー2隻が砲撃を受けた。イラン政府は関与を否定しているが、アメリカ政府は、イランの革命防衛隊が不発だった機雷を取り外す様...
2019.06.09
天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム
2019年7月号記事 Interview 2 中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム 中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。 ...
2019.06.03
天安門事件から30周年 東京都内の記念集会で活動家らが日本の対中宥和路線を牽制
《本記事のポイント》 都内で「六・四天安門事件30周年記念集会」が開催された 日本の対中宥和路線を米国在住のエコノミスト夏業良氏・国際政治学者の藤井巌喜氏が批判 日本の政治家も中国の民主化を応援すべき 1989年6月4日、平和的な抗議運動を続けていた学生たちが天安門広場で虐殺された。 それ...
2019.05.30
拡大する「一帯一路」 「新・黒田バズーカ」で対抗する日本 - ニュースのミカタ 3
日本銀行の黒田東彦総裁。写真:ロイター/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 3 政治 拡大する「一帯一路」 「新・黒田バズーカ」で対抗する日本 米中の貿易戦争が激化する中、日本は国際機関と連携して、中国に「金融戦争」を仕掛けています。アジアや...
2019.05.29
【政策比較】参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える
写真:ZUMA Press/アフロ、Rodrigo Reyes Marin/アフロ 2019年7月号記事 Political Theory POLICY COMPARSION 参院選のミカタ 政党の「思想」を比べたら未来が見える 今夏に...
2019.05.29
中南海 ─Inside Watch─ インサイドウォッチ - 最終回
中国は共産党立党100周年にあたる2021年までに、台湾の侵略を目標にしている。写真は、台北の中心部。 2019年7月号記事 Inside Watch 中南海 インサイドウォッチ 第100回 最終回スペシャル 2011年2月号からスタートした本連載が最終回を迎える。...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...