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2020.06.29
核の抑止力とは何か - 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 1
2020年8月号記事 新連載 ニッポンの新常識 軍事学入門 1 核の抑止力とは何か 今月号から始まる新連載。社会の流れを正しく理解するための、 「教養としての軍事学」について、専門家のリレーインタビューをお届けする。
...2020.06.21
宇宙開発で大不況を乗り切れ カギを握る「宇宙」というフロンティア
《本記事のポイント》 米民間企業の宇宙産業の参入も、官主導のイノベーションがあったから 2030年に「宇宙強国」になるという目標に向けて邁進する中国 大川総裁は25年前に、日本は月と火星での植民都市建設を国家目標にすべきと指摘していた アメリカの宇宙開発企業「スペースX」が5...
2020.06.20
コロナ不況、小池都政、東京の未来を語る 大川隆法総裁の『時事政談』が発刊
《本記事のポイント》 国民の生活をおびやかすコロナ不況は人災 3密がダメなら、近代の経済と民主主義の原理が崩壊する ビルの屋上からプライベートジェットを飛ばすような大胆な発想を 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大で、世界中の人、モノ、カネの動きが滞り、急速に経済がしぼむ中、...
2020.06.19
「百合子の"監視"からひろこの自由に」 幸福実現党の七海ひろこ氏が第一声
《本記事のポイント》 都知事選に出馬した幸福実現党の七海ひろこ氏が第一声を上げる 「自粛ムードの払しょく」「東京での大減税」「北京との都市外交の見直し」に言及 恐怖心を煽り"統制"を進める小池都政から、希望を語り自由を広げる七海都政へと指摘 ...
2020.06.04
コロナ関連で亡くなった場合、24時間以内に火葬しなければいけないの? 【読者のギモン】
「最近は報道が少なくなりましたが、コロナ感染症で死亡された場合、家族は死亡確認にも立ち会えず、24時間以内に荼毘(だび)に付さなければならないように報道されていたように感じます。 本来、死後24時間は荼毘に付すことは法律で禁じられていたと思うのですが、どのような法律に基づいて行われているのでしょうか? それとも、そのように思わせるような間違...
2020.05.29
山口敏太郎のX Report 【最終回】
2020年7月号記事 最終回 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生まれ。...
2020.05.28
幸福実現党の七海氏と経営者有志が、東京都のロードマップに抗議
東京都庁前で抗議活動を行う経営者有志。 《本記事のポイント》 現役経営者が営業自粛要請の実情を露わに 七海氏は「衛生対策を取りながら、一方で日本の経済を止めないこと」を主張 都民の声に寄り添った経済再開こそ必要 都庁前で経済活動の再開の必要性を訴...
2020.05.25
憑依を演じても、憑依されない理由。 - Special Interview 希島凛
Phtograpghs by Juan Carrera(ホアン・カレラ) 2020年6月号記事 Special Interview 希島 凛 憑依を演じても、 憑依されない理由 映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密─The Real Exorcist─」が、5月1...
2020.05.17
今こそ、英語で読むトランプ大統領の名言 「神」や「信仰」を前提にした国政
写真:Nicole Glass Photography / Shutterstock.com 中国発新型コロナウィルスの感染が世界に広がる中、トランプ米大統領が国民に対し、神に祈るよう呼び掛けたことは本欄で触れました(「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領)。 不安...
2020.05.12
日本列島はるか南の西之島の隆起と成長が物語ること
2015年3月1日時点の西之島(NASAの衛星画像。画像はWikipediaより)。 アジア・オセアニアの地殻に、大変動が起きる予兆が表れています。 ここ数年、日本から東南アジアへの架け橋となる九州で、たびたび噴火活動が起きていることは周知の通り。鹿児島県の桜島は頻繁に噴火を繰り返し、熊本県の阿蘇山、鹿児島県の新燃岳、薩摩硫黄島、口...