カテゴリ「政治」の記事一覧
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【4】リニアと宇宙旅客機で世界を結び交通革命を起こせ!
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言4 リニアと宇宙旅客機で世界を結び交通革命を起こせ! 「経済繁栄」とは人、物、金、情報が速い速度で動いている状態を言う。 日本が誇るリニア・新幹線に加え成層圏を経由する宇宙旅客機で世界を結べば、経済の歯車が回り始め地球が一つにまとまる時代...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【3】めざせ!人口3億人国家
2009年8月号記事 提言3 めざせ!人口3億人国家 深刻な少子化問題に不安を抱く人は多い。 しかし、人口3億人が2030年に実現すればそんな不安は払拭できる。 一層充実したインフラを整備し子供を3人以上持てるようにして移民を受け入れる──。 日本人2億人、移民1億人の「3億人国家...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【2】消費税・相続税をゼロに
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言2 消費税・相続税をゼロに 深刻な不況を完全に克服するには、「大減税」が必要だ。 消費税をゼロにし、相続税も贈与税も思い切って全廃すべきだ。 デフレ経済下では、消費景気を拡大させなければ、本格的な経済成長...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【1】北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言1 北朝鮮の核ミサイルから日本を守れ 北朝鮮は核ミサイルの完成を急ぎ、「核保有国」として日本を脅し、属国化しようとしている。これに対して現政権は何ら有効な対抗手段を打ち出せず、時間を無駄に過ごしている。 いま求められるのは、北朝鮮の暴走を...
2009.05.21
日本の未来を開くアイデア
2009年7月号記事 幸福実現党の政策から考える 八方塞がりに見える日本の打開策とは何か── 幸福実現党では「幸福倍増宣言」というキャッチフレーズのもとで景気回復策や教育、防衛などすでに基本的な政策の枠組みを明らかにしている。 同党の「主要政策(09年5月版)」をもとに日本の未来を開く政策とはいかなるものかを考えた。...
2009.05.21
日本政治の 新しい時代が始まる
2009年7月号記事 混迷する政治に活路を! 世界は劇的に変化している、にもかかわらず、わが国の政界は政局にうつつを抜かし、国民の間には政治不信が高まっている。今こそ、新しい時代の日本のビジョンと政策を打ち出す政治パワーが必要ではないか。 小沢氏辞任で混沌とする政界 「政権交代の実...
2009.05.21
中国の空母建造に日本の備えはあるか
2009年7月号記事 「今が中国にとって空母建造のチャンス」 「国内経済に巨大な成長推進の効果をもたらす」 航空母艦(空母)建造が公然の秘密になっている中国で4月、海軍少将でもある張召忠国防大学教授が、空母建造の効用として内需拡大や産業の活性化が見込めるという見解を示した。 空母建造には、長く時間がかかり...
2009.05.21
国師・大川隆法総裁の〝軌跡〟
2009年7月号記事 大川隆法・幸福の科学グループ創始者(兼)総裁は1986年の立宗以来、政治や経済のあるべき姿についても全国各地での法話や本誌記事などを通じて、数々の提言を行ってきている。 そうした提言が、多くの人を救ったり実際の政策として実現している。 このほど大川総裁の発案によって幸福実現党が立党されたがすでに「国師」として大きな政治的影響...
2009.04.18
日本は独自の国家戦略を
2009年6月号記事 北朝鮮ミサイル問題から考える 北朝鮮によるミサイル発射と国連安全保障理事会の北朝鮮非難声明、それを受けての北朝鮮の核開発再開宣言──。この4月、世界情勢は目まぐるしく動いた。その中で明らかになってきたのは、日本は今や独自の外交・軍事戦略を持たなければならないということだ。4月5日に行なわれた幸福の科学・大川隆法...
2009.03.18
裁判員制度のジョーシキ
2009年5月号機時 今年5月スタート 知らなきゃ大変!裁判員制度のジョーシキ 「裁判員制度」ってコトバ。聞いたことはあっても、「要するに裁判をすること」ってことぐらいしか分からない。この制度、20歳以上の日本国民なら、いつでも誰でも選ばれる「義務」なんだそうだが、それが今年5月からスタートする。「裁判員制度のジョーシキ」をまとめてみた。 ...