2015年2月号記事

公開霊言抜粋レポート

学問も政治も常に正しさに立ち返れ

「アリストテレスはかく語りき」

12月9日 幸福の科学教祖殿 大悟館

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ソクラテス、プラトンと並ぶ、ギリシャの大哲学者であるアリストテレスの霊に、学問や哲学の役割、あるべき政治体制などについて聞いた。

現代の学問の功績と限界

アリストテレスはかく語りき

アリストテレスはかく語りき

大川隆法著

幸福の科学出版

アリストテレスは「万学の祖」と称され、その思想や学問的業績は、現代に至るまで高く評価されている。そのアリストテレスは、現代の学問をどう見るか。

アリストテレスの霊は、多くの人の知識レベルが上がってきたことは望ましいこととしながらも、 「すごく賢いと自分では思っていても、肝心要の真理を知らない人がいっぱいいる」 と、ソクラテスが説いた「無知の知」の原点を忘れてはならないと語った。

肝心要の真理とは、神の存在や人間の本質とは何かということであり、こうした神の真理なくして学問もないという。

また、現代では学問の専門性が高まっている分、普遍度は低くなっている。だが、アリストテレスの霊は、幅広い学問に関心を持つことの大切さを次のように説明した。

「なぜ神様がこういうものをつくられたのかという観点から、諸学を洗い直していく」

この言葉は、本来の学問の目的とは、神のつくられた世界の探究であることを教えてくれる。

善の確立を目指す理想の政治のあり方とは

アリストテレスの霊は、政治制度についても語った。生前のアリストテレスは、ソクラテスや師のプラトンが説いた哲人王の思想にやや懐疑的で、師が批判していた民主制を評価していたとも伝えられるが、「本心」はどうなのか。

アリストテレスの霊は、民主主義は悪王の出現を防ぐ点で有効だが、近代以降の民主主義は、衆愚政に陥って、自分たちの生活の向上だけに関心が移っていると嘆いた。

「魂の高貴性がほしい」「真理に裏付けられた教育を受けた魂であれば、人の模範になれる」

アリストテレスの霊はこう強調し、人の模範となるような政治家が出て、その人物の徳が周囲の人々に伝わっていく政治のあり方を理想とした。

これは、哲人王政治と民主主義の利点を両立させる「徳治主義的民主主義」の考えであり、政治の目的を「最高善」の確立に求めた生前のアリストテレスの思想とも合致すると言えよう。

アリストテレスの霊は、日本が直面している国防問題にも触れ、唯物論と快楽主義が平和主義と結びつくと、この世の生存だけに関心が向いてしまい、 「正義より隷属を求める人が出てくる」 ことに危惧を示した。国防問題も、結局は「哲学の不在」から生じていることが分かる。

学問においても政治においても、常に「正しさ」を示す「哲学」に立ち戻ることの大切さを教えられる霊言だ。

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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