正月早々、朝日の社説は「民主党が歴史的な政権交代を成し遂げてから、わずか1年4ヵ月。政治がこんな混迷に陥るとは、いったいだれが想像しただろうか」という愚痴から始まった。民主党政権が混迷しているのがよほど悔しいのだろう。
いささか手前味噌だが、本誌では民主党政権が誕生すれば政治は混乱すると書き続けていた。もっとこちらの主張を聞いていてくれたらと、こちらも少々愚痴りたくなる。
各紙とも社説で「財政再建」に触れていたのが印象的で、今年の政治課題はどうやら「消費税増税」になりそうな予感。社会保障のあり方とからめた骨太な政策論議が必要だ。(M)
【参考】ザ・リバティ2009年8月号記事 http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=650
【参考】ザ・リバティ2009年9月号記事 http://www.the-liberty.com/article.php?pageId=1&item_id=661
朝日新聞の年頭の社説だが、読んでいて一つ非常に気になるのは、「いまや低成長に変わって」と書いている通り、日本経済は今後も低成長しか望めないと、まるで自然法則のように決め付けている点だ。
戦後の高度成長にしても、「高度成長期だから成長した」のではなく、日本人全体が頑張ったからこそ「高度成長になった」のである。「経済をいかに成長させるか」というビジョンの提示と、それを実現させるリーダーシップこそ、政治家の役割であると言いたい。(T)
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