香港でのノーベル平和賞の劉氏解放要求デモ(2010/10/8)
ワールド・ティーチャーが予見する2011年の危機と、あるべき世界
イントロダクション:第三次世界大戦の芽が生まれつつある
中国は今、国際的な逆風の真っ只中にある。尖閣諸島事件で世界から懸念の目を向けられ、獄中の反体制活動家へのノーベル平和賞によって追い討ちをかけられた形だ。
だが、今起きているのは単に東アジアにおける地域的衝突でも、一時的な波風でもない。
幸福の科学の大川隆法総裁は10月11日、愛知体育館をメイン会場に国内外3400カ所を衛星中継で結んで行われた大講演会で、中国の動きがこれからの世界に対して持つ意味を予見し、中国が今後とるべき道を説いた。その一部を挙げれば・・・
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