2021年9月号記事


末期ガンも消滅!

草津温泉の奇跡


高僧・行基開湯の湯治場として有名な草津温泉。大川隆法・幸福の科学総裁は昨年から「草津赤鬼」「草津大権現」の霊言を複数回収録している。赤鬼は病気や疲労の原因となっている霊を引きはがし、地獄で釜茹でにする仕事をしているという。草津温泉に入ると憑き物が祓われ、神仏の光を引いてこられて病気が治る、というのだ。

2月末には幸福の科学草津開拓支部が開所したが、その直後から「腰の痛みが消えた」「胃の痛みが取れた」「ガンが消えた」など、病気が治る奇跡が続出。今回は、2人の体験を紹介する。

90歳の義母の末期ガンが消えた

(50代・女性)

90歳の義母の口が突然開かなくなり、食事が摂れなくなりました。検査したところ、のどの奥の副咽頭間隙の悪性腫瘍で、リンパ節や脳、肺にも転移しているため、ステージ4の末期ガンと診断されたのです。

義母はアルツハイマー型認知症の初期で、かなり高齢なので治療も手術もできず、医師からは「退院することはないと思います」とはっきり言われました。

それでも諦めがつかないでいた時に、草津開拓支部が開所したと聞いてすぐに向かい、「病気平癒祈願」と「悪霊撃退祈願」を受けました。実は主人が以前に草津を訪れた時、地元の方から「赤鬼伝説」を聞いていたのです。祈願を受けた時には、「本当に赤鬼さんがいる」と実感しました。

祈願の数日後、急速に義母の状態が回復し、草津開拓支部で「健康祈願」を受けると、ご飯も食べられるようになったのです。