2020年11月号記事

UFO Reading

新たな宇宙人との出会い

8月、アメリカ国防総省が「UFOを調査する特別チームを立ち上げる」と発表する中、
大川隆法・幸福の科学総裁のもとにUFOが連日現れた。
新たに発見されたUFO・宇宙人を中心に紹介する。


ベガから来た円筒型UFO

〈日時〉8月10日 13:53 〈発見〉大川隆法総裁

長さ50メートルぐらいの円筒型中型母船。ベガから来たものと思われる。大川総裁がUFOの位置を指定したため、向こうから発光して姿を見せようとしている。

ステルス爆撃機に似せたUFO

〈日時〉8月10日 14:22〈発見〉大川隆法総裁

コウモリ型の宇宙船で、米軍のステルス戦略爆撃機に似せて造っている。一辺25メートルくらい。通常は、マッハ8の速度で飛んでいるので写真が撮れない。シャッターチャンスに、一瞬「時」が止まっている。上空の大母船から出ているものだが、対中国用攻撃兵器で、グアムから爆撃に来たように見せるもの。艦船、地上基地、隕石なども破壊可能。ICBMも撃ち落とせる。地球防衛軍のものだが、操縦しているのはグレイ。

雲に化けたサマンサβ星人のUFO

〈日時〉8月14日 14:09〈発見〉大川隆法総裁

サマンサβ星人の、雲に化けた薄い水色のUFO。直径15メートル、高さ4メートル。金髪の美女3名が乗船。"Love & Peace"の念を送っている。

サマンサβ星人のコマ型UFO

〈日時〉8月14日 15:05〈発見〉大川隆法総裁

サマンサβ星人のコマ型UFO。直径15メートル、深さ10メートルで回転中。防衛兼攻撃機。乗っている男性3名は金髪イケメン。

アダムスキー型の円盤

〈日時〉8月14日 15:05〈発見〉大川隆法総裁

初参加の、金星からの旧式アダムスキー型円盤。全長12メートル、右上方に上昇中。対中国ミサイル迎撃光線銃を持っている。大川紫央総裁補佐ファンの男性2名が乗船中。

ヤイドロンの中型母船

〈日時〉8月18日 13:09〈発見〉大川隆法総裁

ヤイドロン機で、警備用中型母船。縦80メートル、上半分が幅5メートル、下半分が幅7メートル。下半分だけ回転して、全体としては写真に写るよう空中静止している。