信教の自由に関するフォーラムのオープニングセレモニー。中央の蔡英文総統の左隣がブラウンバック大使。写真:台湾民主基金会提供。

2019年5月号記事

ニュースのミカタ 2

国際

信仰でつながる台湾とアメリカ

中国民主化に向けた「信仰同盟」

国交のないアメリカと台湾が協力関係を強めています。

3月11日、台北市内で台湾とアメリカの共催による、信教の自由に関する国際フォーラムが行われました。

米国務省で「信教の自由」を担当するサム・ブラウンバック大使が、トランプ政権を代表して登壇。台湾を「民主主義のサクセスストーリー」、かつ「世界をよき方向に持っていくフォース」だと評し、ウイグル人など信仰を持つ人々を弾圧している中国政府に対して、「信教の自由を著しく侵害している」と糾弾しました。