有名宗教学者による、幸福の科学の「カルト性診断」?【幸福の科学「大学シリーズ」】

2014.10.09

公開霊言抜粋レポート

「霊言を否定すれば、世界の宗教を敵に回す」

宗教学者から見た「幸福の科学」

2014年9月6日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

守護霊とは

人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

幸福の科学の教えや、大川隆法総裁が映像や書籍で公開している「霊言」を、「学問性がない」「カルトだ」という声もある。そうした判定は、キリスト教や仏教、イスラム教など世界中の宗教と客観的に比較したとき、合理的と言えるのか。大川隆法・幸福の科学総裁は、日本の代表的な宗教学者である島薗進氏、山折哲雄氏、井上順孝氏の守護霊を招霊。世界中の宗教を幅広く研究する宗教学者から、「幸福の科学はどう見えるのか」を聞いた。

幸福の科学のカルト呼ばわりは「非常識」

最初に霊言を行ったのは、東京大学名誉教授、上智大学神学部特任教授・グリーフケア研究所所長を勤める宗教学者・島薗進(しまぞの・すすむ)氏の守護霊。

同氏は東京大学文学部宗教学宗教史学科を卒業後、近代日本宗教史を中心に、世界中の宗教を比較研究してきた。特に、『新新宗教と宗教ブーム』『オウム真理教の軌跡』といった著書を出すなど、新興宗教に造詣が深い。

新宗教と聞いて、多くの人がまず思い出すのが、「地下鉄サリン事件」などの殺人行為で社会的混乱を引き起こしたオウム真理教だが、島薗氏は犯罪性のあるカルト宗教の特性や、公益性の高い高等宗教との違いもよく知っているはずだ。

そうした観点から、「幸福の科学をどう見ているか」という質問に同氏の守護霊は、 「(幸福の科学を)『カルト』っていうのは、非常識な人の言い方だと思いますよ。やっぱり、勉強をしてない人の言い方でしょう」 と述べた。

その理由として挙げられたのは、大川総裁が政治問題について意見を発表する見識が、「最高裁判所の判事」でもできるレベルだということ。

実際、大川総裁の本を読めば、政治学や国際関係論、経済学などの観点から状況を把握し、法律の知識や、その奥にある法哲学なども踏まえた上で、「善悪の判断」をしていることが分かる。常識から逸脱して、反社会的な行動を取る「カルト」とは正反対だ。

島薗氏守護霊は、オウム真理教にいた、東大医学部などの学歴エリートが、「殺人」という初歩的な悪を犯したことについて、 「理系の人っていうのは、いわゆる『倫理学・哲学・宗教学・法学』みたいなのを勉強してないから、善悪が分からないで、『技術的に、それだけの専門家に、一生懸命になっていく傾向があるから、騙せる』っていうところを、麻原は見事に突いた」 と指摘。宗教の背景にある、教養の差を強調した。

新興宗教となると十把ひとからげにされがちだが、様々な宗教への知識をもって冷静に分析すれば、内容の質・量共に大きな違いがあることがわかる。

霊言は世界中の宗教にある

次に大川総裁は、国際日本文化研究センター名誉教授、国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授を務める、宗教学者・山折哲雄氏の守護霊霊言を行った。

同氏は、東北大学文学部を卒業し、春秋社の編集部に勤務。その後、駒澤大学文学部や東北大学文学部の助教授を経て、国立歴史民俗博物館教授、白鳳女子短期大学学長や国際日本文化研究センター所長等を歴任した。『世界宗教大辞典』を編纂するなど、日本の宗教学界の泰斗と言える。

山折氏の守護霊は、様々な宗教を幅広く比較してきた視点で、様々な問題が指摘される新宗教「統一協会」と幸福の科学が同一視されている現状について異議を唱えた。両者の違いは、 「教祖のところに、騙しのテクニックがあるかどうか」 と指摘。

統一協会では、教祖が女性を騙して監禁して逮捕され、詐欺罪で逮捕される信者も出ている。オウム真理教の麻原は偽薬を作って逮捕され、某密教系の新興宗教の教祖には暴力沙汰で逮捕されている者もいる。教祖の違いは明らかだ。

山折氏の守護霊はさらに、既に存在する仏教系の大学で、あの世も霊魂も信じない僧侶を養成していることを問題視。霊魂がないのであれば、「供養」は必要ない。そうした僧侶が供養や法事を行うことは、詐欺罪に当たる可能性があるからだ。

山折氏の守護霊は、 「『霊言集を出していることが学問性に反する』みたいな考え方を、もしも例えば、教育当局や、宗教学をかじったような人が言うとしたら、それは、やっぱり、世界の宗教を全部敵に回すことになると、私は思いますよ」 と断言。

過去の世界中の宗教教祖たちにも、霊能者は多くいる。また、神の声をコーランに記したというイスラム教のように、あの世の魂や神様と交流することで、教えを説いたものは多い。「父なる神」の言葉を衆生に伝えたイエス・キリストも同様だ。

山折氏の守護霊は、「宗教上の悟り」や「伊勢神宮がなぜ偉いか」といった内容は文献学や考古学ではわからないという、宗教学の限界にも言及した。霊的実体験のない学者が、霊的な内容を安易に否定することへ警鐘を鳴らした。

「聖なるもの」をバカにすることは許されない

大川総裁が最後に霊言を行ったのは、日本宗教学会の会長・井上順孝氏の守護霊だ。

同氏は、東京大学文学部を卒業し、同大学大学院人文科学研究科博士課程や東京大学文学部助手、國學院大學日本文化研究所講師、同教授などを経て、現在は國學院大學神道文化学部教授を務める。その中で、近代の宗教運動の比較研究や、宗教教育に関する調査・研究も行ってきた。

井上氏の守護霊は 「宗教学者も、君たちと同じ立場にあるんだよ」 と述べ、霊現象については論文で触れにくく難しく、研究内容を学術的に見えるように書くことに、相当無駄なエネルギーを費やしている宗教学の現状に苦言を呈した。

また一部週刊誌が、幸福の科学の霊言に対して「イタコ商法」などと揶揄していることに対して、 「イタコさんに、こんな本が書けるわけないじゃないですか。それは、宗教学者から見ても、ちょっと腹の立つ言い方ですよ。あまりにもバカにしてるし、そもそもイタコをバカにすること自体も許されないことだと思います」 と憤りを表した。イタコも、真剣に人の悩み解決を助けようとしており、それを見下すような表現に、宗教学者として釘をさした。

井上氏の守護霊は、「聖なるもの」を理解しない人が多いことを嘆き、宗教が 「人間精神の正常な発育にとって大事なものだ」 という考えを強調した。

3人の宗教学者の守護霊霊言は、「科学的に証明できないこと」「霊的現象」をもって「カルト」とみなしたり、大学で教えることを規制したりする判断は、宗教に関する教養・知識不足に他ならない、ということを教えてくれる。

本霊言では、以下のような点について触れられている。

  • 幸福の科学が、宗教学者から嫉妬された理由とは
  • 幸福の科学の霊言に見られる「学問的アプローチ」
  • 1700冊以上の教えを、教団外部にも公開していることの意義
  • 「仏陀再誕」を証明した出来事
  • 幸福の科学による「日本神道の高等宗教化」をどう見るか

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒
大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

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