ロシアがウクライナに和平案を提示 合意に達するか否かはアメリカ次第

2014.09.05

ウクライナ東部の混乱が続く中、ロシアのプーチン大統領がこのほど、ウクライナ側に和平案を提示した。これに対し、ウクライナのヤツェニュク首相は、「北大西洋条約機構(NATO)首脳会議前に国際社会を欺き、欧州連合(EU)の対ロシア追加制裁を逃れようとする試みだ」と批判。両国が和平に合意するか否か、予断を許さない。

こうした事態が起きる以前、政治学の大家であり、シカゴ大学教授のジョン・ミアシャイマー氏は、「なぜウクライナ危機は、西側の失敗なのか」と題し、米外交評論誌「フォーリン・アフェアーズ」(2014年9月号)に寄稿。この中で、西側諸国がロシアを圧迫し続けた経緯に触れ、西側の対ロ政策を痛烈に批判している。

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