イギリスで進む「二大政党離れ」と日本への教訓 "Newsダイジェスト"

2011.05.29

連立結成から1年 英首脳が結束アピール(2011/5/12)

2011年7月号記事 "Newsダイジェスト─政治"

選挙制度改革は「二大政党離れ」の表れ

イギリスでは5月5日の国民投票で、下院の選挙制度改革の是非が問われた。新制度そのものは70%の反対で否決されたが、二大政党制を支えてきた現行制度に改革案が示されたことは、有権者の二大政党離れを示す一つの兆候だ。

投票にかけられた新制度では、有権者は候補者に順位をつけて投票する。1位票のみでどの候補も過半数に達しない場合は、最下位の候補を外した上で2位票を加算し、いずれかの候補が50%以上の票を得るまで続く。いわばその場で行う決選投票である。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ: 小選挙区制  政治  選挙制度改革  保守党  連立政権  政権交代  自由民主党  日本民主党  二大政党離れ  労働党  イギリス  2011年7月号記事 

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら