【世界初スクープ!】中国がしかける世界戦争 ─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─ Part1

2020.12.24

2021年2月号記事

世界初スクープ!

中国がしかける世界戦争

─放たれた仮想敵用強力応用ウィルス─

新型コロナウィルスで、世界は混乱に陥っている。
しかし、発生源である中国は情報を隠蔽し続けている。
そんな中、中国がウィルス戦争を起こしていることが明らかになった。

(編集部 山本慧、竹内光風)

 

日本と欧米のコロナの被害が違うのはどうして?

中国人観光客を入国させて大丈夫?

コロナの中で異常な感染力を持つウィルスとは?

 


中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ──。

日本の生活は一変し、街に出れば誰もがマスクをつけ、入店には検温やアルコール消毒を求められる。コロナを"自然の脅威"として受け入れ、感染が収束するのを待つかのようだ。



国別で異なるコロナの脅威の謎

世界の感染者は7000万人超となり、このままのペースで増え続ければ1億人に達することになる(12月12日時点)。

特にイギリスの感染者は約170万人で死者は6万人、インドの感染者は約1000万人で、死者は14万人を超えた。感染者が1500万人超のアメリカに至っては、死者は約30万人に達し、第二次大戦の米兵の死者数を超えた(次ページ図)。

しかし疑問なのは、なぜ日本と欧米を中心とした地域ではコロナの被害がこれほど大きく違うのか──。

国や地域ごとに致死率が異なる点は「ファクターX」と呼ばれ、「そもそも日本人の遺伝子のタイプが特殊」「国の衛生意識の差」など、専門家からさまざまな説明が試みられているが、どれも根拠が十分ではない。

その謎を解くカギは、「中国がコロナを生物兵器として作り、世界に拡散した」という視点だ。

大川隆法・幸福の科学総裁はさまざまなリーディングを通して、生物兵器として開発された可能性に言及し、「中国がコロナによる世界戦争を仕掛けている事実に気づくべきだ」との趣旨を一貫して指摘している。

この見方の裏付けは詳しく後述することにするが、コロナが生物兵器であれば、中国は世界の無数の人々を殺害した「戦争犯罪国」であると言わざるを得ない。

 

次ページからのポイント(有料記事)

ウィルスは人為的に作れる

Interview 生物兵器である数々の証拠 / 杜祖健氏

Interview D614G型という別種の超強力ウィルス / モニカ・チャンソリア氏

Interview 中国は民族・人種別の生物兵器を開発!? / ゴードン・チャン氏

 

 

続きは2ページ目へ(有料記事)


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