本多静六を自殺未遂から救ったものとは!?

2020.06.09

(画像はWikipediaより)

給料の四分の一を天引きして貯蓄・投資し、学者でありながら、明治時代の日本で指折りの富豪となった本多静六。

その人生を語る上で外せないのが、「貧乏で苦学するあまり、学校で落第点を取り、井戸に飛び込んで自殺を試みた」というエピソードです。

その時、静六を救ったのは、同郷の先人の生き様でした。

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タグ: 二宮尊徳  群書類従  貧乏  源平盛衰記  大日本史  逆転  失明  塙保己一  本多静六 

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