大川隆法・幸福の科学総裁 説法回数3000回突破! 33年間、4日に1回の驚異的なペース

2019.10.01

今年7月、福岡で行われた御生誕祭大講演会。

全世界100カ国以上に信者を持つ、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の説法回数が9月29日、3000回を突破した。

この日行われた、イランの宗教的指導者だった「ホメイニ師の霊言」によって達成した。

幸福の科学では、1986年11月23日、大川総裁が東京都内で行った「幸福の科学発足記念座談会」を、伝道が始まった「初転法輪(しょてんぼうりん)」と位置づける。

これを前提にすると、単純計算で、約33年の間、4日に1回のペースで法を説き続けてきたことになる。

説法の多くは著作として発刊されており、31言語に翻訳。現在、発刊点数は全世界で2500書を超え、その中でも公開霊言シリーズは500書以上となっている。

書籍化されていることからも分かるように、3000回のうち同じ演題は1つもない。心の教えや霊的世界の真実をはじめ、政治、経済、経営、教育、科学、宇宙など、多岐にわたる説法を積み重ねてきた。

大川総裁はニューヨークやベルリン、デリーなど海外の主要都市、世界5大陸で説法を行っており、3000回のうち140回以上は英語による説法だ。

2012年6月にアフリカのウガンダで行った説法では、現地マスコミ14社が訪れ、ウガンダ国営放送と民放2局が同時テレビ中継し、生中継や後日放送を通じて、ウガンダ全土で約700万人が説法を聴いた。

トランプ大統領誕生、オバマ氏・習近平氏の本性を見抜く先見性

驚異的なのは、数だけではない。説法が持つ先見性だ。

30年前にトランプ米大統領誕生を予言。他にも、霊言などを通じて、米大統領就任前のオバマ氏が、実は弱腰なリーダーであること、国家主席就任前、「穏健派」と噂されていた習近平氏が、実は周辺国の侵略を狙う野心家であることなどを示し、いち早く警鐘を鳴らしてきた。

なお、3000回のうち、霊言・リーディングの回数は900回を超える。

霊言は、「人間の本質は魂であり、天上界、地獄界が存在し、死んだ後も個性を持ったまま魂は生き続け、何度も地上に生まれ変わりながら、魂修行を行う」という「霊的人生観」を教えるものであり、「あの世の証明」でもある。

海外では、大川総裁の説法に触れた人々から、「幸福の科学の教えは、宗教と政治、経営、科学など、いろいろなものにまたがっている。この思想で国がつくれる」などの声も聞かれる。大川総裁による説法や霊言は、日本のみならず、世界の未来をも指し示す指針であり、世界の人々を幸福へと導き続けている。

【関連サイト】

特設ページ:いま、目の前にある奇跡。大川隆法総裁の説法が3000回を突破!

https://happy-science.jp/news/info/10882/

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タグ: 霊言  大川隆法    先見性  霊的人生観  天上界  説法 

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