邪馬台国はどこ? 日本史の論争にケリをつける「霊言の威力」(前編)

2016.05.28

Joymsk140 / Shutterstock.com

東洋経済オンラインが、「あの『聖徳太子』が教科書から姿を消すワケ」(25日付)と題し、最新の研究により、歴史教科書の記述が変化しているという記事を掲載した。

例えば、古代の聖徳太子については、最近の教科書では『厩戸王(聖徳太子)』とカッコつきの表記に変わっているという。

近年の歴史学では、考古学的手法に重きを置き、そこで判明したことが、「歴史の常識」とされている。その一方で、「史料がなければ、歴史上の偉人でさえ、存在そのものを疑う」という向きも根強くある。

こうした風潮に対し、大川隆法・幸福の科学総裁は、数々の霊言を通じて、学問の「限界」を乗り越えようとしている。本欄では、学者では分からない歴史の謎について、霊言で明らかになった真実を、2回にわたり紹介する。

続きは2ページ目へ(有料記事)


タグ:

「自由・民主・信仰」のために活躍する世界の識者への取材や、YouTube番組「未来編集」の配信を通じ、「自由の創設」のための報道を行っていきたいと考えています。
「ザ・リバティWeb」協賛金のご案内

YouTubeチャンネル「未来編集」最新動画



記事ランキング

ランキング一覧はこちら