タグ「社会」の記事一覧
2011.08.28
幸福の科学が世界宗教になる理由─200号記念総力特集「宗教」
2011年10月号記事 保存版 200号記念 総力特集「宗教」第3部 幸福の科学が世界宗教になる理由 1986年に産声を上げて以来ちょうど25年。 6畳一間でスタートした幸福の科学は いまや戦後発足の宗教としては最大の宗教団体となった。 ...
2011.05.29
国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね
2011年7月号記事 中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね 「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...
2011.05.29
やる気泥棒撃退術─やる気をなくしやすい性格は変えられる!
2011年7月号記事 illustration : 服部新一郎 「なんでやる気が続かないんだろう」──。そう思いながら「やる気が出る方法」をいろいろ試している人は多いのでは。そこで発想を変えて、「やる気を失わない方法」はないか調べてみた。「やる気泥棒」に入られないように心をロックして、エネルギーに満ちたあなたに...
2011.03.29
子育てに悩んでいるヤングママへ(後編)
2011年5月号記事 幸福の科学総裁 大川隆法 対機説法 人生の羅針盤 No.171 シリーズ 家庭を守るためのヒント② 前編の要旨 子育てでも仕事でも、何かを「達成する」ことで幸福度をはかるという考え方がすべてではなく、「苦労やアクシデントも含めて、いろいろな経験を積むことで、...
2010.11.23
2031年日本の未来構想(6)「一家にロボット数台」は当たり前
2009 年国際ロボット展で人気を博した双腕ロボット。安川電気開発の「MOTOMAN-SDA10」を他企業が「お好み焼きロボット」にプログラミング。写真:ロイター/ アフロ 2011年1月号記事 Project6 実現待ったなし! 「一家にロボット数台」は当たり前 現在、日本人の5人に...
2010.10.07
宗派を超えた自殺防止シンポジウムを開催
2010年12月号記事 宗教法人幸福の科学は2003年から全国で「自殺者を減らそうキャンペーン」を続けている。その一環として、幸福の科学千葉本部は9月23日、「自殺者を減らそうシンポジウム~宗教からのメッセージ~」を船橋市勤労市民センターで開催した。 特筆すべきは、パネリストとして、NPO法人「自殺防止ネットワーク風」理事長で曹洞宗「長寿院」(千葉県成田...
2009.12.08
日本の教育で国際社会を生き残れるか
2010年2月号記事 日本の教育で国際社会を生き残れるか ~熾烈な海外の教育事情~ アメリカでは指導力不足の教師を左遷し、インドでは小学生を留年させる。各国が教育に厳しい競争原理を働かせるのは、知力こそが国を発展させるという自覚の表れだ。しかし日本では、教員免許更新制の廃止や全国学力テストの...
2009.12.01
貧困の奥にある「離婚・母子家庭」という現実
2010年2月号記事 ~格差社会の「正体」に迫る~ 「格差」「ワーキング・プア」などが「貧困問題」として取り沙汰されて久しい。 その原因として資本主義や市場主義の問題点が指摘されることが多い。 しかし、貧困層の実状を調べていくと、その背景に「離婚問題」が大きく関係していることが見えてくる。 離婚による母子家庭...
2008.11.16
台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を
2009年1月号記事 緊急掲載 第2弾 大川隆法総裁法話 in台湾 2008年11月9日 幸福の科学・台北支部精舎にて 台湾のあるべき未来── 自由と民主主義による「人々が幸福になれる社会」を 演題「仏国土ユートピアの実現」 台湾の民主政治が混迷している。 10月下旬には反政府・反中国の大規模デモがあり、11月12日には陳...
2006.03.08
格差社会を生き抜くヒント
2006年5月号記事 「下流」なんか関係ない 格差社会を生き抜くヒント 「格差」や「下流」が広がっているという。 確かに、日本人1億3千万人を統計的に見れば、そういう面もあるが収入や学歴で一くくりにできないところにも新時代の希望は芽吹いている。 これからの時代をたくましく生き抜くヒントを探った。(文中敬称略)...