タグ「生涯現役」の記事一覧
2023.09.18
財政赤字が膨らみ、社会福祉が強まる現代に学びたい 「幸福は自分でつくれるものである」ことを示した本多静六の生き方
現代の日本では、「格差」や「貧困」が叫ばれ、国民や政府からも「富の再分配」が当然のように語られるようになった。
...2023.08.29
「生涯現役」の体現者 本多静六に学ぶ ─良書を読み、「人生計画」を立てよう─
幸福の科学・大川隆法総裁は、「生涯現役」の人生を生きるために3つの時期に偉人伝を読み直す必要があると説く。
...2022.09.28
「健康寿命の理想と現実は10年以上の開きがある」ことが明らかに 生涯現役で生きるには日ごろの鍛錬と考え方が大切
「健康寿命の理想と現実は10年以上の開きがある」ことが、このほど発表された健康総合企業の株式会社タニタによる調査から判明しました。
...2021.10.11
高知県佐川町議選で幸福実現党の宮崎知恵子氏が2期目の当選
任期満了に伴う高知県佐川町議選(定数14)が10日投開票され、幸福実現党公認候補で、現職議員である宮崎知恵子氏が2期目の当選を果たした。
...2020.09.21
コロナ禍でも言い訳できない経営者の重い責任 大川総裁が新刊『私の人生論』を講義
『私の人生論』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福の科学総裁の新著『私の人生論』が17日に発刊された。生涯現役を目指して活動を続ける大川総裁がこれまでの歩みを振り返り、大きな仕事を前に進めていく前提としての「人生哲学」をまとめた一書だ。 ...
2020.02.03
人生100年時代の到来 「長く働けること」こそ、幸福
「人生100年時代」が近づいています。先進国においては、「2007年生まれの半数は、103歳まで生きる」という予測もあるほどです。 人生100年時代において、生き方も大きく変わろうとしています。ここで重要になるのは、「生涯現役」という発想です。 生涯現役で働く人の方が、定年退職後に完全にリタイアしてしまう人より...
2019.12.31
「老人ホームの代わりに大学へ」 アメリカで広がる新たなシニアライフ
アメリカのシニア層の中に、「老人ホームの代わりに大学の中に住む」という人々が現れています。 アメリカでは、高校を卒業する生徒の数は2025年をピークに減っていくことが予想されています。そこで各大学が進めているのが「高齢者用住宅」の建設です。大学にとっては、土地という資産を生かし、財務を安定させるための戦略の一つです。 ...
2019.12.20
中曽根康弘元首相が日本人に伝えたかったこと
当時、中曽根首相(右)はレーガン米大統領と「ロン」「ヤス」とファーストネームで呼び合う仲だった。 中曽根康弘元首相が11月29日に101歳で亡くなった。晩年も執筆や講演を続け、まさに「生涯現役」の人生を送った。修養や禅の修行を重ね、「哲人政治家」とも呼ばれた。 首相時代には、国鉄・電電公社・専売公社の「民営化」や、「アメリカとの同盟...
2019.08.29
公的年金の見通しを示す「財政検証結果」公表 「100年持続可能」はありえない
厚生労働省は27日、公的年金の将来的な見通しを示す「財政検証結果」を公表した。 財政検証は5年に一度、将来の人口や就業率、経済情勢などを考慮して100年先までの公的年金財政の見通しを点検する"定期健診"。6月に金融庁が「老後に夫婦で2千万円の蓄えが必要」とした報告書を発表したこともあり、注目が集まっていた。 &n...
2019.06.30
老後に2千万円要る? 年金廃止なら4千万円収入UP - ニュースのミカタ 5
2019年8月号記事 ニュースのミカタ 5 政治 老後に2千万円要る? 年金廃止なら4千万円収入UP 夫婦が老後30年生きるには、年金収入以外に2千万円が必要になるとの報告書を金融庁が6月、発表しました。 野党は「年金100年安心は嘘だったのか」と政府を...