タグ「減税」の記事一覧
2021.10.03
岸田新総裁誕生 経済政策は左旋回か? 「新自由主義からの転換」はラディカルなスローガン
自民党総裁選で、岸田文雄新総裁が誕生した。経済政策としては、「新自由主義からの転換」というスローガンのもと、「成長と分配の好循環」を掲げる。
...2021.09.12
自民党次期総裁候補者は保守なのか? 経済政策は米民主党議員より左翼的!?
保守色を全面にアピールし、「サナエノミクス」と銘打った自身の経済政策を掲げる高市早苗前総務相。
...2021.08.29
なぜ「健全な貨幣」が重要か? 政府の支配から貨幣を守れ(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 15
サプライサイド経済学では、「減税」「自由貿易」とともに、「健全な貨幣」を重視する。博士の目には、昨今の金融緩和政策はどう映るのか。あるべき金融政策について聞いた。
...2021.08.15
レーガン政権の経済的偉業を振り返るべき たった7年でドイツ一つ分の経済成長達成 (前編)
レーガン米大統領の功績は、節目ごとに、ますます語られるようになっている。
...2021.07.29
フラット・タックスが繁栄をもたらす(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 14
レーガン、トランプ米政権およびサッチャー英政権で、大型減税による税のフラット化を成し遂げたラッファー博士に、前編に引き続きフラット・タックスの意義について聞いた。
...2021.06.29
フラット・タックスが繁栄をもたらす(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 13
レーガン米政権およびサッチャー英政権で、大型減税により税制をフラット化に近づけたラッファー博士に、フラット・タックスの意義について聞いた。
...2021.05.27
見せ方は上手だが… バイデンで果たして大丈夫か? - Part 2 内政・経済編
バイデン大統領率いるアメリカは、今後どのような道を歩むのか。内政・外交の両面からバイデン政権を全方位で点検する。
...2021.05.27
サッチャーとの出会い(後編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 12
イギリスのマーガレット・サッチャー首相とも旧知の間柄であった博士に、サッチャー氏の減税政策や政治的資質について語ってもらった。
...2021.04.29
サッチャーとの出会い(前編) - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 11
イギリスのマーガレット・サッチャー首相とも旧知の間柄であった博士に、サッチャー氏の思い出について語ってもらった。
...2021.04.11
法人税引き下げ競争に終止符!? 日本はバイデン政権の「大きな政府」路線に協調する必要はない
アメリカで法人税28%への増税案が示された後、ジャネット・イエレン米財務長官は、法人税率の「引き下げ競争」を「底辺への競争(Race to the Bottom)」と呼び、
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