タグ「武漢」の記事一覧
2020.11.25
WHO、コロナ発生源調査団を中国へ
世界保健機関(WHO)はこのほど、新型コロナウィルスの発生源などを調べるために、中国に調査団を早期に派遣するとの意向を示しました。
...2020.05.25
「中国に行って、武漢の人たちのためにお祈りをするつもり」ローマ教皇の本心と苦悩
《本記事のポイント》 フランシスコ教皇の初訪中が話題に イエス・キリストの霊言の内容に、教皇守護霊は戸惑い バチカンの親中姿勢の背後にあるもの コロナ禍の中、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の「中国訪問」の可能性が話題になっている。 これ...
2020.05.04
【緊急寄稿】中国民主活動家・盛雪氏「世界中が団結し、『共産党ウィルス』と戦うべき時」(前編)
著名な中国民主活動家、盛雪氏がザ・リバティWebに緊急寄稿。その内容を、2回にわたってお届けする。今回は、その前編。 (幸福の科学 国際政治局 小林真由美) ◆ ◆ ◆ カナダ在住...
2020.05.03
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#79】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...
2020.04.30
中国がしかけるウィルス戦争!! すでに第三次大戦は始まっている? 「ザ・リバティ」6月号発売
「武漢のコロナウィルスというのは、人工的に改良したウィルスです」 4月30日に、「ザ・リバティ」6月号が発売されます。今回の特集は以下の3本立て。 中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている? コロナが治る驚異の免疫力とは サバクトビバッタが中...
2020.04.22
【新型コロナ】武漢市に2秒で焼ける焼却炉が40台も入った謎【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 2大病院の患者たちはどこへ行った…… 死者が少ないなら、「秒速焼却炉」を40台も入れたのはなぜ? 食糧危機にも見舞われる習近平政権!? 中国共産党は8日、新型コロナウィルスの発祥地・武漢市の封鎖を一時解除した。しかし、情報統制は依然続いており、内情...
2020.04.20
人類は生物兵器の廃絶に向けて動き出すべき
《本記事のポイント》 北朝鮮や中国は生物兵器の軍民両用の性質を利用して生物兵器を開発か ローコストでかつ殺傷力の高い生物兵器 生物兵器の脅威は過小評価されてきた 米トランプ政権は、コロナは武漢の実験室でつくられたとして、原因究明に本格的に乗り出した。 米FOXニュース...
2020.04.13
コロナに構わず好き放題の中国 いま起きているのは、全体主義と民主主義の戦い
写真:Mirko Kuzmanovic / Shutterstock.com 中国発の新型コロナウィルスで10万人を超える死者が出ています。 そんな中、中国政府は"発生源"である武漢市の封鎖を解除。収束ムードをアピールしています。 続きは2ページ目へ(有料記事) ...
2020.04.11
【漫画動画風】新型コロナウィルス拡大で、中国が"胸をなでおろす"!?【未来編集】
とある場所で、重要な委員会が開かれていた──。 国際ニュースを"逆"から見るための漫画動画風コンテンツ、「独裁委員会」をお送りいたします。 新型コロナウィルス拡大で、中国が"胸をなでおろす"!?【漫画動画風|未来編集】 ...
2020.04.11
「ながら聴き」で時事を追う 新型コロナ続報ver【ザ・リバティキャスト#77】
1週間の記事を「読みきれなかった」「読み逃してしまった」という方のために、特に大事なニュースをトーク形式で、そしてさらに噛み砕いてご紹介・解説いたします。 忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。 ぜひとも、通勤、通学、そして...