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タグ「地震」の記事一覧

  • 釈量子の志士奮迅 [第76回] - 人智を尽くし防災大国へ

    2018.12.24
    釈量子の志士奮迅 [第76回] - 人智を尽くし防災大国へ

      2019年2月号記事   第76回 釈量子の志士奮迅   contents わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03 防災インタビュー - 国造りプロジェクト Vol.03 ...

  • 北海道大停電 真冬に起きたら数十万~100万人が死ぬ - Expert Interview 高田純

    2018.10.29
    北海道大停電 真冬に起きたら数十万~100万人が死ぬ - Expert Interview 高田純

      2018年12月号記事   Expert Interview   北海道大停電 真冬に起きたら数十万~100万人が死ぬ   9月の北海道胆振東部地震で、泊原子力発電所を動かさず、 電源を苫東厚真火力発電所に依存していた北海道は、全域で停電した。 同じことが真冬に起きればどうなる...

  • 命を脅かす「脱原発」 - 釈量子の志士奮迅 [第73回]

    2018.09.29
    命を脅かす「脱原発」 - 釈量子の志士奮迅 [第73回]

      2018年11月号記事   第73回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...

  • 北海道地震の停電パニック “予見”していた戦前の物理学者がいた!?

    2018.09.19
    北海道地震の停電パニック “予見”していた戦前の物理学者がいた!?

      《本記事のポイント》 文明が進めば、天災の被害も増す スマホ、EV、IoT……ますます電力に頼る社会へ 原発再稼動で電力のリスクヘッジを   「天災は忘れた頃にやってくる」――。   災害の周期と、人間の忘れっぽさ。この兼ね合いを絶妙に言い当てた有...

  • なぜ五重塔は地震で倒壊しないのか? 五重塔は人生で大切なことを教えてくれる

    2018.08.21
    なぜ五重塔は地震で倒壊しないのか? 五重塔は人生で大切なことを教えてくれる

    日本には木造の塔が数百カ所あり、日本国民に「心の原風景」を示してくれている。   《本記事のポイント》 日本には数多くの木造の塔があるが、地震で倒壊したものはほとんどない だが、耐震技術のメカニズムは、現代でも分かっていない 優れた建築技術を持つ五重塔は、信仰の象徴に加え、泰然自若とした生き方を示す   ...

  • 平成最大の西日本豪雨はなぜ起こったのか 現政権に問われる不祥事の責任

    2018.07.14
    平成最大の西日本豪雨はなぜ起こったのか 現政権に問われる不祥事の責任

    豪雨で氾濫した京都の鴨川の様子(7月7日)。写真:VIGO-S / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  西日本豪雨での死者が200人に達した  過去、「天の警告」として大きな自然災害が起きてきた 「神仏の目」を意識した政治と、「生かされている」という謙虚な思いが求められる ...

  • 南海トラフ地震が来る前に“復興”は始まっている!?

    2018.06.03
    南海トラフ地震が来る前に“復興”は始まっている!?

      《本記事のポイント》 「事前復興」とは何か? 「避難路をまちづくりに埋め込む」釜石の"ストーリー" 「安政の大地震」から紡ぎあげる広川町の"ストーリー"   南海トラフ地震が、いつ来るか分からないといわれている。そんな中、防災対策は大前提にしつつも、「先に復興計...

  • 台湾の新首相・頼清徳インタビュー 「台湾独立」のため日本に期待すること【再掲】

    2017.09.08
    台湾の新首相・頼清徳インタビュー 「台湾独立」のため日本に期待すること【再掲】

      台南市長 頼 清徳 プロフィール (らい・せいとく) 1959年生まれ。国立台湾大学リハビリ医学部を卒業後、ハーバード大学で公共衛生修士号を取得。医師から政界に転身。96年から立法委員(国会議員)に4回当選。その後、台南市長に当選し、現在2期目。いずれは民進党の党首に就任する可能性が高いと言われている。 台湾の蔡英...

  • 未来産業のたまご 第10回 - 未来都市をつくる日本の耐震技術

    2016.11.29
    未来産業のたまご 第10回 - 未来都市をつくる日本の耐震技術

    大林組技術研究所本館の土台に設置されている、免震設備の「ラピュタ2D」と開発を担当した主任研究員の吉田治氏。   2017年1月号記事   未来産業のたまご   第10回 未来都市をつくる日本の耐震技術 大林組 技術研究所     高層ビルが並ぶ未来都市に...

  • 地震動予測地図は「予測」できても「予知」できない

    2016.06.12
    地震動予測地図は「予測」できても「予知」できない

      政府の地震調査委員会は10日、2016年版「全国地震動予測地図」を発表した。   この地図は、今年1月1日時点で、今後30年以内に、建物倒壊が始まるとされる震度6弱以上の強い揺れに見舞われる確率を示したもの。調査委員会は、前回の2014年度版を、その後の調査で得られた新たな知見に基づいて更新した。    地図...

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