タグ「働き方改革」の記事一覧
2019.03.30
10連休で本当にいい? 「ギリシャより短い」日本人の労働時間 - ニュースのミカタ 1
旅行客で混雑する、昨年のゴールデンウィーク中の羽田空港。写真:つのだよしお/アフロ。 2019年5月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 10連休で本当にいい? 「ギリシャより短い」日本人の労働時間 異例の大型連休がやってきます。 新天皇が即位する...
2019.02.28
心の力と信じる力で未来を拓く - 大川隆法総裁 講演会Report 「未来への希望」
2019年4月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 心の力と信じる力で未来を拓く 「未来への希望」 2019年1月26日 広島県立文化芸術ホール 大川隆法・幸福の科学総裁は1月26日、広島県で「未来への希望」と題して講演した。 ...
2018.08.13
非正規の理由トップ「自分の都合のよい時間に働きたいから」に見る本当の「働き方改革」
《本記事のポイント》 「労働力調査」によると、非正規雇用の割合は増加している 非正規を選んだ理由のトップは男女ともに「自分の都合のよい時間に働きたいから」 「同一労働同一賃金」よりも一人ひとりが力を発揮できる本当の「働き方改革」を 総務省はこのほど、4~6月の「労働力調査」を発表した。
...2018.06.09
「もーイヤだ、この職場」 梅雨に襲う“六月病”を乗り切る人格力とは?
「六月病」という言葉が、最近言われ始めた。 6月に入っても、気持ちが落ち込んだり、うつ病に近い状況になるなど、「五月病」のような症状が表れるケースが増えているという。 原因としては、「4~5月に溜めたストレスが6月頃に顕在化する」「新人研修を長く行う企業が増え、五月病の時期がずれ込んだ」など、様々言われている。...
2018.05.29
一律の残業規制は必要か 「勤勉さ」を発揮できる働き方改革を - ニュースのミカタ 4
働き方改革関連法案について説明する安倍首相。写真:毎日新聞社/アフロ 2018年7月号記事 ニュースのミカタ 4 政治 一律の残業規制は必要か 「勤勉さ」を発揮できる働き方改革を 安倍政権が進める働き方改革関連法案に注目が集まっています。大きな柱は、時間外...
2018.03.26
「残業ゼロ」にしながら「19期連続増収増益」できたわけ
いよいよ新年度。仕事の仕方を見直す、一つの区切りだ。 特に最近は「働き方改革」ということが言われる。しかし、簡単に働く時間を削れるほど、事業がうまくいっている会社は、さほど多くはないはず。 本欄では、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長として、残業ゼロを実現しながら同社を19期連続増収増益に導いた吉越浩...
2018.03.22
映画「ちはやふる」と「働き方改革」
《本記事のポイント》 映画「ちはやふる」で描かれた「極限の集中状態」 「全てが止まって見える」状態を、心理学で「フロー」と呼ぶ 「仕事への没入」が、幸福感につながり「攻めのメンタルヘルス」となる 競技カルタを題材とする青春漫画を実写化した映画「ちはやふる」シリーズが、このほど公開された
...2018.01.23
「働き方改革国会」始まる ブラック企業アナリストが語る企業改革のキモ
《本記事のポイント》 長時間労働が社会問題化するのは、法律と企業の双方に原因がある。 各企業で「何を成果とするか」を見直すことで、働き方を変える道がある。 解雇規制を緩和することで、正社員の割合は増やせる。 通常国会が22日に召集された。安倍晋三首相は本国会を「働き方改革国会」と位置づ...
2017.07.29
【インタビュー】守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.2
2017年9月号記事 自衛隊トリビアを見て、不安を覚えた方もいるだろうが、それが現実だ。 では、日米の元軍人2人は、自衛隊の現状をどう思っているのだろうか。 contents 守りたいけど - 国民を守れない自衛隊トリビア20 Part.1 ...
2017.06.28
臨時的教員の待遇改善 教育現場の「働き方改革」には何が必要か
公立小中学校に非正規で雇われている「臨時的教員」が、全国で4万人以上いることが、文部科学省のまとめで分かった。各紙が報じた。 臨時的教員は、その雇用期間がおよそ1年と定められており、年度末に解雇され、再び採用されることが多い。今回は、臨時的教員の給与が正規雇用教員の5~8割程度にとどまるなど待遇に差があるのに、仕事内容は正規雇用教員とほぼ同...