タグ「テロ」の記事一覧
2017.08.30
「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.1
2017年10月号記事 「監視社会」のリアル あなたのスマホは見られている Part.1 現代社会では、ネットやスマホが生活必需品になり、大量のデータが全世界を駆け巡っている。 もし、それを覗き見している人がいるとしたら、あなたはどう思うか。 (編集部 山本慧、長華子、小川佳...
2017.06.08
共謀罪でテロは止められない 憎しみを超える神の教え
Twocoms / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 共謀罪を新設した「組織犯罪防止法」では、イギリスで起きたテロは防げない 現行刑法でも、殺人罪には予備罪が設けられている テロを防ぐには、人々の心を愛と調和で満たす宗教の教えを広めるしかない イギリスでまたも痛ましい...
2017.06.07
北朝鮮の攻撃はミサイルではなく化学テロかも!? 元自衛隊幹部が語る(後編)
元陸自化学学校副校長 濱田 昌彦 プロフィール (はまだ・まさひこ)1956年、山口県生まれ。80年に陸上自衛隊に入隊し、化学科職種で約30年間活躍した。著書に『最大の脅威CBRNに備えよ!』(イカロス出版)。 北朝鮮が3週連続でミサイルを発射し、日本人の大多数が「ありえない」と思っていた日本へのミサイル攻撃が「も...
2017.06.01
日本にとっても人ごとでないテロ 日本を守る「民警」の可能性
《本記事のポイント》 民間警備会社は東京オリンピックを機に設立 セコムは近年、刑務所の管理にも進出 民間でできる事業の民間委託は進めるべき 英ロンドン・マンチェスターのコンサート会場で、テロ事件が起きて1週間が過ぎた。2020年に東京オリンピックが開催されることを考えれば、日本にとっても対岸の火事...
2017.05.29
「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 Part.1
2017年7月号記事 保存版 「核」着弾まで3分。その時、何をする? 北ミサイルから家族を守る 生存率を上げる33の行動 「火遊びだ」と思っていた北朝鮮のミサイルの脅威が、ついに日本を脅せる時代に入った。 日本は国防を強化すべきだが、一方で、最悪の事態への備...
2017.05.29
一般市民を巻き込む「テロ」に大義はあるのか 問われる「手段」と「目的」の正当性
angelsecret / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 英マンチェスターのテロを受け、世界中が恐怖に包まれている テロの目的は「復讐や報復」、革命の目的は「自由の創設」 世界中で、平和的な手段による、多くの人々を幸福にするための「正しい革命」を イギリス中部のマ...
2017.05.02
ワシントンで大規模な対ミサイル訓練 では日本は?
《本記事のポイント》 アメリカ東部の首都圏でミサイルの被弾を想定に入れた訓練が行われた 日本は首都圏での訓練や核シェルターの設置も遅れている ミサイル発射を踏みとどまらせる国防の備えが必要 高まる北朝鮮の脅威を受けて、ワシントンDCを含むアメリカの首都圏で、弾道ミサイルの被弾も想定に入れた大規模な...
2017.04.26
米メディアは、もうすぐトランプに完敗する 【鈴木真実哉氏×綾織次郎編集長対談 トランプ革命で神国が目を覚ます】
●対談者プロフィール● 鈴木 真実哉 プロフィール (すずき・まみや)早稲田大学政治経済学部経済学科卒。同大学大学院経済学研究科博士後期過程単位取得後退学。聖学院大学政治経済学部教授等を経て、現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ経営成功学部ディーン。主な著書に『格差社会で日本は勝つ』(幸福の科学...
2017.04.22
エジプトがトランプ、そして日本に期待する理由――政府高官に聞いた
Hang Dinh / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 エジプトの平和は、オバマではなくトランプ氏がもたらす 「アラブの春」が生んだのは、「民主主義」ではなく「テロと難民」 中東の民主主義実現に欠かせないのは「日本の教育支援」 アメリカとアラ...
2017.04.14
米露外相会談が実現 実は対立していない
《本記事のポイント》 米露外相会談でロシアはアメリカのシリア攻撃を非難。 両国の利害は一致しており、優先順位が違うだけ。 米露が協力すれば中東問題の解決は近づく。 ティラーソン米国務長官とラブロフ露外相、プーチン露大統領が12日、会談した。ラブロフ氏は、アメリカのシリア攻撃を違法であると非難し、「...