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検索結果 【グローバリズム】
1-10件/44件中
2022.05.28
東部戦線でウクライナ軍が苦戦 バイデン・ゼレンスキーの"終わりなき戦争"にNYT紙も冷静な和平交渉求める
ウクライナ東部のドンバス地方・ルガンスク州戦線におけるウクライナ軍の苦戦を受け、ウクライナ政府に終戦に向けた冷静な判断を求める声がアメリカで高まっています。
...2022.02.04
中国からの輸入依存度が高い日本 中国メーカーが富山沖・洋上風力発電を初受注 今の日本のままでいいのか
内閣府が3日に公表した報告書「世界経済の潮流」によって、日本はアメリカやドイツに比べて中国からの輸入に依存している割合が高いことが明らかになりました。
...2020.05.29
スーパーの食品7割減!? コロナで食糧危機がやって来る!
外出自粛の買い溜めで品切れが相次ぐ東京都内のスーパー。写真:ロイター/アフロ 2020年7月号記事 スーパーの食品7割減!? コロナで食糧危機がやって来る! 中国発・新型コロナウィルスは、日本社会の無力さをさまざまな角度から浮き彫りにした。 その状況下で、食糧危機が発生すれば、どうなるのか。...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.04.03
トランプ大統領が航空会社に経済支援 「株主至上主義」は改めるべき
写真:Ceri Breeze / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ大統領が条件付きで航空会社に経済支援を行う 航空会社は、キャッシュフローの96%を自社株買いに充て、財務体質が弱くなっていた 企業は「健全な経営」を目指すべき トランプ米...
2020.01.02
2020年元旦 新聞の社説を読み比べる 「人類の自由のために何ができるか」
元旦の新聞の社説欄には、各紙の「主義・主張」が色濃く反映される。 大手紙6紙の社説を読み比べ、各紙が2020年をどのような問題意識で見通しているか、という点について見ていきたい。 保守に分類される、読売、日経、産経の3紙 読売:平和と繁栄をどう引き継ぐか ...
2019.12.28
評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」
トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。 ◆ ◆&nbs...
2019.11.06
日米同盟を危うくするRCEP
《本記事のポイント》 現行のRCEPでは不公正な貿易慣行が行われかねない 中国経済に組み込まれ、ポスト・グローバリズム・デカップリングに逆行する日本 日米フォーラム「富士山会合」で日本の対中融和姿勢から共同声明出せず 東アジア地域統括的経済連携(RCEP)の年内妥結が見送られた。 &nbs...
2019.10.26
ペンス副大統領「対中演説」のポイント解説 日本、台湾、香港にそれぞれ言及
ウィルソン・センターで演説するペンス副大統領。写真:AP/アフロ アメリカが対中政策の転換を宣言し、「米中新冷戦」の幕開けから1年が経った10月24日(現地時間)、ペンス米副大統領が、ワシントンの政策研究機関ウィルソン・センターで、「米中関係の将来」について演説を行った。 昨年の演説に続いて、中国を強く批判する内容となった。今回は、...
2019.07.30
参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 - ニュースのミカタ 特別版
選挙戦最終日の7月20日、東京・JR有楽町駅前で最後の訴えを行う幸福党の釈量子党首。 2019年9月号記事 ニュースのミカタ 特別版 参院選、自公の「現状維持」を選択 高まる幸福実現党への期待 参院選の投開票が7月21日に行われ、自公政権は改選過半数の63...