検索結果 【軍事】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第91回] - コロナ発・石油危機が迫る

    2020.04.29
    釈量子の志士奮迅 [第91回] - コロナ発・石油危機が迫る

      2020年6月号記事   幸福実現党 党首 釈量子の志士奮迅 第91回   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務...

  • 生物兵器に転用可能な日本の技術が輸出されていた 輸出管理を徹底すべき

    2020.04.27
    生物兵器に転用可能な日本の技術が輸出されていた 輸出管理を徹底すべき

      《本記事のポイント》  外為法で輸出禁止とされる日本の技術が、中国に輸出されていた  中国の狙いは、唯物論国家の強さを見せつけることにある 「東芝機械ココム事件」の二の舞になる!?     新型コロナウィルスの全米の感染者が88万人、死者は5万人を超えた。特にニュ...

  • 幸福実現党が武漢ウィルス研究所等への査察と地球温暖化対策の見直しを求める要望書を提出

    2020.04.25
    幸福実現党が武漢ウィルス研究所等への査察と地球温暖化対策の見直しを求める要望書を提出

      幸福実現党は24日、安倍晋三首相に対し、「国際社会と連携して武漢ウイルス研究所等への査察を求める要望書」「我が国のエネルギー安全保障のため『地球温暖化対策』の抜本的見直しを求める要望書」を提出した。   提出したのは幸福実現党党首の釈量子氏、広報本部長の七海ひろこ氏。それぞれの要望書の概要は、以下の通り。   &nbs...

  • 【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    2020.04.18
    【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    中国系企業が一手に開発を引き受ける中央のビジネス地区。   2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシーが大統領に就任し、8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出...

  • 死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.04.15
    死亡者5人 台湾が「新型コロナウィルス」対策に成功した4つの理由【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 台湾は、中国とWHOとの距離が功を奏した 蔡政権には、優秀なIT担当大臣と厚生大臣がいる 台湾は「一帯一路」と無縁だったことも幸い   周知の如く、我が国は4月、習近平・中国国家主席の訪日を控えていた。そのため安倍晋三首相は、武漢ウィルスである「新型コロナウィルス」(以下、新型コ...

  • 日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】

    2020.04.04
    日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】

      《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを     中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...

  • 香川県東かがわ市で、住民が中国の外国語学校の拠点化計画を阻止

    2020.03.30
    香川県東かがわ市で、住民が中国の外国語学校の拠点化計画を阻止

    人民解放軍の軍服を着る海淀校の生徒たち(同校のウェブサイトより)。   《本記事のポイント》  香川県東かがわ市で進んでいた、中国の外国語学校の拠点化計画が撤回された  集まった反対署名は3800筆、市長は計画を断念 「中国依存」が招く安全保障上の危機     ...

  • はっきり言って天罰です! コロナと習近平と親中派 - ニュースのミカタ 1

    2020.03.30
    はっきり言って天罰です! コロナと習近平と親中派 - ニュースのミカタ 1

    習近平国家主席は3月10日、新型コロナウィルスの発生地である湖北省武漢を初めて訪れた。写真:新華社/アフロ。   2020年5月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   はっきり言って天罰です! コロナと習近平と親中派     「中国のコロナウィルス感染...

  • WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?

    2020.03.27
    WHOの中国寄りの姿勢が浮き彫りに 国連を本当に信用していい?

    写真:Hector Christiaen / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 新型コロナウィルスをめぐって、WHOが「中国寄り」と批判されている 中国は国際機関への影響力を強め、覇権を広げようとしている 日本はアメリカと共に、世界正義を実現できる「新しい国連」を構築する使命がある &nb...

  • 「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本

    2020.03.26
    「人種差別と闘う人々との連帯週間」に考えたい、人種差別と戦い続けた日本

      3月21日から27日までの1週間は、「人種差別と闘う人々との連帯週間」です。   1960年3月21日、南アフリカで人種隔離政策(アパルトヘイト)反対を訴える平和的デモ行進に警官隊が発砲。69人が死亡したことから、21日を「国際人種差別撤廃デー」とし、それから1週間を「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」として、世界中で人種差別の撤廃を求める運...

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