- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【発射】
201-210件/493件中
2019.06.16
イラン問題をどう考えるべきか ロウハニ大統領、ハメネイ師の守護霊霊言
Kanisorn Pringthongfoo / Shutterstock.com イランとアメリカの対立が、日に日に強まっている。 イラン沖のホルムズ海峡近くで13日、日本の海運会社「国華産業」などが運航するタンカー2隻が砲撃を受けた。イラン政府は関与を否定しているが、アメリカ政府は、イランの革命防衛隊が不発だった機雷を取り外す様...
2019.06.15
逃亡犯条例反対デモで揺れる香港 「民主の女神」アグネス・チョウさんの願い
9日に香港で行われた「逃亡犯条例」改正案に反対するデモの様子(samuelwong / Shutterstock.com)。 香港で今、大規模なデモが起きている。参加者たちは、香港で身柄を拘束した容疑者を中国本土に移送できるようにする「逃亡犯条例」の改正案に反対している。 9日のデモには約103万人が参加したが、林鄭月娥(キャリー・...
2019.05.30
「条件なし」の日朝首脳会談 「文在寅化」する安倍首相 - ニュースのミカタ 1
5月のミサイル発射は、北朝鮮国内へのアピールだった。写真:AP/アフロ。 2019年7月号記事 ニュースのミカタ 1 国際 「条件なし」の日朝首脳会談 「文在寅化」する安倍首相 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が追い込まれています。 2月にはトラン...
2019.05.30
もし中国軍が侵攻して来たら Part.1
写真:ロイター/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ イラスト:さきゅう 2019年7月号記事 国造りプロジェクト Vol.08 図解・日中戦力比較 もし中国軍が侵攻して来たら 中国の脅威が高まる中、日中が激突したらどうなるか。 日中戦争シミュレーションを行い...
2019.05.30
インタビュー 日本が中国に勝つ戦略 - もし中国軍が侵攻して来たら Part.3
2019年7月号記事 国造りプロジェクト Vol.08 contents もし中国軍が侵攻して来たら Part.1 中国は密かに、日本と台湾の攻撃演習を行っていた - もし中国軍が侵攻して来たら Part.2 ...
2019.05.25
トランプ大統領「イランとの戦争望まない」:トランプ氏が最大限の圧力をイランにかけるワケ
(画像はWikipediaより) 《本記事のポイント》 トランプ氏の目的は軍事的圧力を強めつつイランを協議の席に着かせること トランプ氏は核合意から離脱して、完全な非核化をイランに求めている 日本は、イランとイスラエルの仲立ちができる立場 非核化をめぐるアメリカとイランとの関係が、まるで戦...
2019.05.19
金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」
《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない 米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...
2019.05.15
ウイグル、チベット、内モンゴルは現代の奴隷制度──幸福実現党の大川総裁が講演「自由・民主・信仰の世界」
日本の歩むべき道を指し示した大川総裁。 幸福実現党の立党10周年を祝う大会が14日、千葉県・幕張メッセで開かれた。 大川隆法・幸福実現党創立者 兼 総裁が「自由・民主・信仰の世界」と題して講演。本会場は約7000人の参加者で埋まり、講演は全国に同時中継された。 冒頭で大川総裁は、10年を迎えて政党として...
2019.05.07
「毎週宇宙にロケットを飛ばす」「空き地からロケットを打ち上げる」
JAXAの森田教授(写真は2009年当時)。 実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ(IST)」の小型ロケット・MOMO(モモ)3号機がこのほど、民間単独ロケットとしては国内で初めて宇宙空間に達した。 同社は、科学実験などの需要に応える観測機や、MOMOの技術をベースに格安の超小型衛星用のロケットを...
2019.05.06
トランプ大統領の「親心」が分からない金正恩 国を守りたいなら非核化を
《本記事のポイント》 北朝鮮が、ロケット砲と見られる"飛翔体"を発射 挑発する北朝鮮に、トランプ大統領は大人の対応 金正恩氏は、トランプ大統領の「親心」を理解し、一刻も早い非核化を 北朝鮮が、アメリカを挑発している。 4日の午前9時6分ごろから27...