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検索結果 【最後】
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2020.09.28
売り上げが戻らない、そんな時に見直したい「クレーム対応」
コロナの感染拡大防止策としての「休業要請」や「営業時間の短縮」は、解除された後も大きな爪痕を残している。サービス業を中心に「売り上げが戻らない」という声は多く、町を歩けば店舗の閉店も目立つ。 「コロナ不況」がひたひたと迫る中、経営者がやらなければいけないことは山のようにあるが、社員一丸となって「顧客に喜ばれる仕事」を提供し続けることは欠かせ...
2020.09.28
本多静六流 蓄財の定石は"自立"にあり
先行きが不透明な時代。個人も企業も、貯蓄に動いています。 日本銀行によると、6月末時点で、個人の預金残高が1031兆円と過去最高になりました。また、金融機関を除く民間企業の金融資産は1185兆円となり、過去最高の伸び率を見せています。 財務の基本は、「入るを量って、出ずるを制す」。つまり、入るお金の方を多くして...
2020.09.27
大統領選投票日にトランプが勝っても、郵便投票でバイデンが逆転!? 民主党が描くシナリオ
ニューヨーク市長時代のブルームバーグ氏。写真:rblfmr / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 米大統領選挙で激戦州となるフロリダで、民主党陣営が買収? 激戦州のペンシルバニアでは、トランプ氏に投じた投票用紙がゴミ箱で見つかる 民主党は「赤の幻想」シナリオを描くが、トランプ氏にはそれを覆す"...
2020.09.24
経済でトランプ氏がバイデン氏をリード 民主党政権になると実は「見えない税金」が貧困層を直撃する!?
Fox NewsのYouTubeより。 《本記事のポイント》 トランプ大統領、世論調査では経済政策の面でバイデンを抜く 規制は「目に見えない税金」 菅首相の構造改革と最低賃金は矛盾 あべこべな政策では経済の浮上は期待できない 「民主党は黒人の暴動ばかり論じていて、経済...
2020.09.22
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【黒人差別編】
収まる気配が見えない、全米に広がる人種差別反対の抗議デモ(ブラック・ライブズ・マター)。 日本ではいまいちピンとこない人も多いかもしれない黒人差別の歴史について、理解が深まる3つの作品をリバティ映画担当者が紹介します。 続きは2ページ目へ(有料記事) &nbs...
2020.09.21
本多静六流 富に至る定石は"平凡"にあり
先行きが不透明な時代。個人も企業も、貯蓄に動いています。 日本銀行によると、6月末時点で、個人の預金残高が1031兆円と過去最高になりました。また、金融機関を除く民間企業の金融資産は1185兆円となり、過去最高の伸び率を見せています。 財務の基本は、「入るを量って、出ずるを制す」。つまり、入るお金の方を多くして...
2020.09.15
米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ
『トランポノミクス』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 『トランプ経済革命』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 いずれもスティーブン・ムーア、アーサー・B・ラッファー共著 藤井幹久 訳 幸福の科学出版 ...
2020.09.13
「戦後最大の倒産」からの逆転劇(3) 変わる「日本の翼」
画像:Sakarin Sawasdinaka / Shutterstock.com テレビドラマ「半沢直樹」の新シリーズが好調です。シリーズ後半で主人公の半沢直樹は、破綻寸前のフラッグキャリア・帝国航空の立て直しに奔走します。しかし、半沢の前には、国土交通相が設置した私設の再生検討チーム「タスクフォース」が立ちはだかり……。 ...
2020.09.08
「テクノロジー崇拝」が人間性を滅ぼす コロナ禍でのデジタル化を考える
政府は8月に発表した情報通信白書で、新型コロナウィルスの影響で急速に進んだ社会のデジタル化は「不可逆的なもの」とした。一方で、テクノロジーをめぐるセキュリティやプライバシーの侵害、人間の雇用を奪うなどの問題も浮き彫りになっているのも事実だ。 今まで以上に、一人ひとりがテクノロジーとの付き合い方を考えなければならない状況となっている。 ...
2020.09.07
「戦後最大の倒産」からの逆転劇(2)「真逆の治療」
写真::Sakarin Sawasdinaka / Shutterstock.com テレビドラマ「半沢直樹」の新シリーズが好調です。シリーズ後半で主人公の半沢直樹は、破綻寸前のフラッグキャリア・帝国航空の立て直しに奔走します。しかし、半沢の前には、国土交通相が設置した私設の再生検討チーム「タスクフォース」が立ちはだかり……。 ...