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検索結果 【政権】
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2018.01.04
EUのトランプ!?オーストリア首相・クルツ氏が目指すもの
クルツ氏(右)の今後に注目したい(写真は2017年7月、外相時のもの)。 《本記事のポイント》 オーストリアのクルツ首相は、EUによる無計画な難民の受け入れに反対 減税や不必要な補助金のカットなど、勤勉な人が報われる政府を目指す クルツ氏の政策でオーストリアがどのように変化するか、注目が集まる ...
2017.12.27
「いずも」が戦後初の空母へ 背景にはトランプの要請があった
空母への改修が検討される護衛艦「いずも」(AFP/アフロ) 《本記事のポイント》 日本の空母保有は、アメリカの「再軍備」要請の具体化 空母を持てば、防衛力強化だけでなく、日本外交の発言力が高まる 一国平和主義を脱却し、アジアの平和と安全を守る決意を 政府は、2020年代初頭の運用を目指し、...
2017.12.26
「北朝鮮の国民は、民主化を望んでいる」脱北者インタビュー
北朝鮮と韓国の軍事境界線(38度線)上にある共同警備区域を警備する兵士たち。韓国側から見た様子。写真:Panu Kosonen/Shutterstock トランプ政権が、北朝鮮への軍事行動に出た際、「非核化で終わらせるか、体制崩壊・民主化まで持って行くか」というのは、一つの大きな論点だ。 もちろん、「さすがに体制崩壊させるのはやり過...
2017.12.25
戦前の日本と戦後の日本はまるで別の国 実は戦前はアメリカのような自由な国だった
1925年に撮影された三菱プラントの工場の風景。 《本記事のポイント》 現代の働き方は戦後の「常識」にすぎない 戦前は決して暗黒時代ではない 戦前の日本は、自由で自助努力を肯定するアメリカのような国だった 皇居でこのほど行われた天皇誕生日の一般参賀には、間もなく退位する今上陛下を見るために...
2017.12.25
【激震スクープ】トランプが「核装備」「改憲」「空母保有」を首相に要請
11月上旬のトランプ氏来日の際のワンシーン。さりげない会話の中で重要なことを告げるのは同氏の得意技だ。写真:ロイター/アフロ 2018年2月号記事 日本激震スクープ トランプが「憲法改正」「核装備」 「空母保有」を首相に要請 トランプ米大統領は11月に来日した際、安倍...
2017.12.24
Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 栃木県
2018年2月号記事 Interview 地域を発展させる「秘策」 栃木県 全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。 観光資源の奥にある「精神的なもの」を伝えていく &nbs...
2017.12.20
トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」
パネルディスカッションで発言するバノン氏。 《本記事のポイント》 新国家安保戦略でトランプ氏が中国を「戦略的な競争相手」と位置づけた 「トゥキディデスの罠」は、日米の繁栄によって中国に応戦すれば乗り越えられる メインストリームメディアが報じない、トランプ氏による「奇跡」とも言える功績 &...
2017.12.18
メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない
Linda Moon / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ロシア疑惑について、反トランプメディアの誤報が相次ぐ ロシア疑惑を捜査している情報機関の公平性も疑問視されている トランプの改革を推し進めるためにも、ロシア疑惑を早々に解くべき いわゆる「ロシア疑惑」について...
2017.12.17
国連安保理で米朝激突 北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?
Flight Video and Photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 国連安保理の場で、アメリカと北朝鮮が激しい応酬 北朝鮮が核実験を行った場合、アメリカが武力行使に踏み切る可能性は70% 金体制の崩壊を中国民主化につなげる 北朝鮮の核・ミサイル開発をめ...
2017.12.11
イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない
長距離巡航ミサイルは、航空自衛隊のF-15にも装備される予定(mTaira / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 現在の日本のミサイル防衛は「1段構え」に過ぎない イージス・アショアを導入しても、北ミサイルが100発発射されれば、迎撃できるのは約3割 安倍政権の国防政策は「この国を、守り抜けない。...