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検索結果 【幸福の科学】
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2020.05.25
ナイチンゲールが伝えたかった「看護の基本」とは?
中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を受け、一時は危惧されていた"医療崩壊"。世界各国で、医療従事者を応援する動きが起きています。 奇しくも今年は、「近代看護の創始者」と言われるフローレンス・ナイチンゲール(1820~1910年)の生誕200年の節目の年です。 ナイチンゲールが大切にしていた...
2020.05.24
「香港国家安全法」で、習近平は賭けに敗れる!?
写真:Alessia Pierdomenico / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 「香港国家安全法」は「逃亡犯条例」改正案より危険 習近平政権の賭け──「成長」を捨て「膨張」に進む 中国が「踊らされている」可能性も 「...
2020.05.24
米WSJ紙に経済再開を求める一面広告 「『命か経済か』ではなく、『命』対『命』」
21日付ウォール・ストリート・ジャーナル紙に掲載された意見広告。紙面いっぱいに、ファウチ博士への手紙が続く。 《本記事のポイント》 WSJ紙に経済再開を求める意見広告 「感染症専門家だけの意見で経済封鎖をしたが、各界の意見と国民の声を聞くべき」 経済を迅速に再開せねば、国民の健康と経済に甚大な被害が...
2020.05.23
コロナ不況対策のバラマキと食糧危機が、悪性インフレの引き金を引く!? 【HSU西一弘氏インタビュー】
《本記事のポイント》 近い将来、コロナ税や消費増税が行われる可能性に注意 事実上のMMTと、食糧危機が重なれば、悪性のインフレにつながる恐れ アメリカで検討されている給与税の減免措置は雇用を促進する 4~6月期のGDP成長率は年率でマイナス20%台になると予測され、300万の...
2020.05.22
全人代の注目ポイントとは? コロナの第二波発生、失業者が5000万人以上……
写真:Mirko Kuzmanovic / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 約2カ月半延期されていた全人代が、22日より開幕 全人代の注目ポイントは、中国のGDP成長率の目標が示されるか否か 中国国内は失業者で溢れている!? 中国では、新型コロ...
2020.05.21
植物の霊魂ってどんなものなの? 【読者のギモン】
「植物の霊魂について知りたいです。例えば、松や桜、バラのように、草花や野菜などとの間で違いがあるのか。また、古木が人に特別な感覚を与えるのはなぜなのか。こうした目に見えない植物の営みが理解できたら幸いです」 D・H様より、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく分かりやすく答えてみたいと思います。 ...
2020.05.20
北朝鮮の金正恩委員長「重篤説」の真偽は? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 姿を消した金委員長 再び姿を現した金委員長は「影武者」という説も!? 金委員長からの「通達」が突然、簡潔になった!? かねてより、北朝鮮の金正恩委員長は健康状態に不安があると噂されていた。 2019年末、実妹の金与正が朝鮮労...
2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.05.19
遺伝子組み換え食品は危ないの? 【読者のギモン】
アメリカの遺伝子組み換え大豆畑。 「遺伝子組み換え食品は危ないと聞きますが、本当にそうなのでしょうか。教えてください」 このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問に答えてみたいと思います。 編集部では、読者の皆様の声を募集しております。あて先は、info@the-l...
2020.05.19
検察庁法改正案で渦中の黒川弘務氏の本心を明かした守護霊霊言発刊! 「私は検察官の本懐は忘れない」
今国会で審議されている、検察官の定年延長を可能にする「検察庁法改正案」が物議を醸している。 同法案は、検事総長や最高検次長検事、東京高検検事長の定年が、内閣の判断により、最長で3年延長できる特例規定を新設するものだ。それに対し、一部マスコミは「安倍政権の改正の狙いは、政権に近い黒川弘務(くろかわ・ひろむ)・東京高検検事長の定年を延長させ、検...