検索結果 【北朝鮮】

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  • 釈量子の志士奮迅 [第64回] - 佐渡・対馬で分かった「北朝鮮難民」への無策

    2017.12.24
    釈量子の志士奮迅 [第64回] - 佐渡・対馬で分かった「北朝鮮難民」への無策

      2018年2月号記事   第64回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...

  • Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 栃木県

    2017.12.24
    Interview 地域を発展させる「秘策」 - 幸福実現党 栃木県

      2018年2月号記事   Interview   地域を発展させる「秘策」 栃木県   全国で活動する幸福実現党の代表者に、地域発展の提言・取り組みについて聞いた。     観光資源の奥にある「精神的なもの」を伝えていく &nbs...

  • トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    2017.12.20
    トランプ氏側近のバノン氏が講演 「日米の繁栄が中国の脅威を乗り越える鍵」

    パネルディスカッションで発言するバノン氏。   《本記事のポイント》  新国家安保戦略でトランプ氏が中国を「戦略的な競争相手」と位置づけた 「トゥキディデスの罠」は、日米の繁栄によって中国に応戦すれば乗り越えられる  メインストリームメディアが報じない、トランプ氏による「奇跡」とも言える功績 &...

  • メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない

    2017.12.18
    メディアの誤報に、揺らぐ捜査の中立性 ロシア疑惑には証拠はない

    Linda Moon / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 ロシア疑惑について、反トランプメディアの誤報が相次ぐ ロシア疑惑を捜査している情報機関の公平性も疑問視されている トランプの改革を推し進めるためにも、ロシア疑惑を早々に解くべき   いわゆる「ロシア疑惑」について...

  • 国連安保理で米朝激突  北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    2017.12.17
    国連安保理で米朝激突 北崩壊後のシナリオはどうなっているのか?

    Flight Video and Photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 国連安保理の場で、アメリカと北朝鮮が激しい応酬 北朝鮮が核実験を行った場合、アメリカが武力行使に踏み切る可能性は70% 金体制の崩壊を中国民主化につなげる   北朝鮮の核・ミサイル開発をめ...

  • なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ

    2017.12.16
    なぜ核シェルターがないのか 北朝鮮から身を守れないのは「吉田ドクトリン」のツケ

    Denis Zhitnik / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 戦後日本は、国防軽視のインフラ開発で、核シェルターを整備しなかった 背景にあるのが、軽武装・経済外交という「吉田ドクトリン」 インフラ開発は「軍民一体」が基本。日本は政策を転換させるべき   北朝鮮が、今年...

  • ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    2017.12.12
    ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    Pe3k / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 平和賞の「軍縮=平和」は、ノーベルの遺言から来ている その奥にある、ノーベルを"振った"女性の影 ノーベル自身は「抑止力」を重視していた   「平和賞」は、「平和への貢献を称える賞」ではなく、「平和の難し...

  • イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない

    2017.12.11
    イージス・アショアでも、日本は3割しか北ミサイルを迎撃できない

    長距離巡航ミサイルは、航空自衛隊のF-15にも装備される予定(mTaira / Shutterstock.com)。   《本記事のポイント》 現在の日本のミサイル防衛は「1段構え」に過ぎない イージス・アショアを導入しても、北ミサイルが100発発射されれば、迎撃できるのは約3割 安倍政権の国防政策は「この国を、守り抜けない。...

  • 「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ  2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    2017.12.10
    「北朝鮮と対話」は残酷な選択肢だ 2度脱北した“日本人”の壮絶な半生

    北朝鮮と中国の国境にある鴨緑江(Jordan Adkins / Shutterstock.com)。   北朝鮮が11月末に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことで、米朝衝突の可能性は、ますます高まっている。経済制裁により、北朝鮮が冬を越せずに暴発するという説もあれば、アメリカが北のICBM完成の前に先制攻撃するという説もある。   ...

  • 北朝鮮の船が漂着した北海道松前町に、幸福実現党が要望書を提出

    2017.12.10
    北朝鮮の船が漂着した北海道松前町に、幸福実現党が要望書を提出

    松前町の若佐副町長(右)に、要望書を手渡す幸福実現党の森山氏。   北海道松前町の無人島・松前小島から発電機などを盗んだとして、北海道警は9日、北朝鮮国籍の船長ら男3人を逮捕した。乗員らは8日、横付けされていた船のロープを切断して動かしたため、道警は逃亡の恐れがあるとして逮捕に踏み切った。   北海道などでは、昨年から北朝鮮のものと見られる...

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