- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【企業】
1081-1090件/2789件中
2020.10.31
バイデン候補の"腐敗"を撃つ──これが、ツイッター社が"検閲"したニューヨーク・ポスト砲の全文だ!
今回の米大統領選でオクトバー・サプライズとなったのは、10月14日、15日付ニューヨーク・ポスト紙のスクープ記事だ。バイデン候補の汚職疑惑を報じた同記事が掲載されると、ツイッター社とフェイスブック社は即日、拡散を制限する措置を講じた。これにより、ビッグ・テック企業による"検閲"を問題視する議論が巻き起こり、全米を揺るがす大問題となっている。
...2020.10.29
権謀術数が渦巻くなら政権に暗雲 安倍辞任の真の狙いは来年の再々登板 - ニュースのミカタ 1
菅政権が船出してから2カ月近くが過ぎます。発足当初、安倍晋三前首相の側近の多くが閣僚入りしたことから、「安倍院政内閣」などと評された菅政権。携帯電話料金の値下げや脱ハンコ化などの規制改革を打ち出し、独自のカラーを出そうとしています(10月16日時点)。
...2020.10.29
お客様が認めなければ駄目なものは駄目(前編) - 未来への羅針盤
[問]赤字状態が続いている企業は、まず何から改善を進めていけばいいのか。また、売り上げを増やしていくためにどうすればいいのかを、主に小さな会社や商店に向けて教えてください。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 1
「中国共産党が崩壊する」。これまで何度も論じられてきたシナリオだ。いつ来るのかと待ちわびる人もいるだろうが、ようやく2020年は、共産党の終わりの始まりになるだろう。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 2 「半導体戦争」で中国は途上国に逆戻りする
中国製品への関税、5Gからの中国排除、中国共産党高官への制裁など、トランプ米大統領は矢継ぎ早に中国への攻撃を仕掛けている。
こうした網羅的な戦略に加え、実は、超ド級の"半導体戦争"によって中国が追い込まれている。
...2020.10.29
今度こそ本当にヤバい中国 Part 3 米中戦争が始まったら米軍の標的になる場所は?
本誌でたびたび指摘してきたように、すでにアメリカには「最後は戦争で決着をつける」という選択肢が用意されている。
「南シナ海近辺の限定戦争を仕掛ける」という説もあるが、中国の出方によっては、アメリカは「中国の軍事力そのものを無力化する」ことも視野に入れ、グアム、東インド洋、ハワイ、太平洋上の第7艦隊などに必要な展開を終わらせており、いつでも攻撃できる態勢にある。
...2020.10.29
増税学者の来世は無間地獄か!? こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す
増税学者の来世は無間地獄か!? こんな時代だからこそ、無借金経営と減税を目指す 名経営者が今の日本政府を視たら、「無借金経営」を目指し、「減税」に取り組むに違いない。そのプロセスを真っ向から否定する「増税学者」の罪はいかに─。
...2020.10.29
レーガンとの出会い - Divine Economics サプライサイド経済学の父 ラッファー博士 Part 05
州知事以前からレーガンを知るラッファー博士に、出会い、そして大統領になるまでを語ってもらった。(聞き手 長華子)
―今回はレーガン大統領との思い出についてお聞かせください。
ラッファー博士(以下、ラ) 私が考えたこんな言葉から始めるのはどうでしょうか。
...2020.10.29
北海道は世界の食糧庫になる - 地域シリーズ 北海道
北海道には、まだまだ発展へのフロンティアが残されている。その可能性に迫った。
(編集部 駒井春香、竹内光風)
北海道にはロマンがある─。明治維新直後、多くの屯田兵が開拓に向かった。その開拓の精神は、北海道の繁栄の基礎となっている。
...2020.10.29
ピケティの過去世はエンゲルスだった ─甦る左翼の亡霊 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
アメリカ大統領選で、民主党は「格差是正」のための増税を訴えている。トランプ減税をなくし、大企業や富裕層を中心に累進課税を強化しようとしている。
格差是正論は、サブプライム・ショック以降、オバマ政権を経て盛り上がってきた。その多くは、少数の富裕層と貧しい大衆の格差を「不平等だ」と見て、富裕層を攻撃する運動だ。
...