カテゴリ「スピリチュアル」の記事一覧
2024.06.27
レーダーに映るも、肉眼では見えず UFO出現で日本の自衛隊も動く - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 046
「日本も、負けず劣らずの"多発地帯"で、UFOはたくさん出ているんですけど、政府や自衛隊、航空会社、気象庁、その他のもの全部が、一斉に情報管制をかけていて、知ってても情報を流さないんですよ。
...2024.06.04
アメリカ国際宗教自由委員会がイギリスの「信教の自由の"侵害"」を問題視、中絶クリニックの近くで「祈っただけで逮捕」の例 少数者保護の陰で進みかねない人権侵害
アメリカ政府の超党派の独立委員会であるアメリカ国際宗教自由委員会がこのほど発行した2024年の年次報告書で、イギリスなどヨーロッパの問題を取り上げました。
...2024.05.29
食事、シャワー、トイレ 知られざる宇宙人の生活ぶり - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル 045
1952年から69年にかけて、アメリカ政府・空軍がUFOの調査をまとめた報告書「プロジェクト・ブルーブック」。ここに、奇妙な宇宙人との接触事案が記されています。
...2024.05.15
アメリカの代表的教会が同性愛を教義的に容認 宗教がすべきはこの世の人権保護的"救済"ではなく「魂の救済」
アメリカのプロテスタント教団である合同メソジスト教会(UMC)はこのほど、同性愛について「キリスト教の教義と相容れない」と明記していた教憲条項を削除することを公式に承認しました。
...2024.05.03
アメリカであった「前世の記憶を持つ子供」 霊界は実在し、人間は転生輪廻している
米紙ワシントン・ポストは2日、「前世を思い出す子供たち」と題し、世界中で報告されている「前世の記憶を持つ子供」の事例を掲載しました。
...2024.04.29
新・過去世物語 アナザーストーリー 空海からユングへ その魂は後世の人々に何を遺し、伝えようとしたのか
日本の平安時代初期に活躍した弘法大師・空海(774~835年)の魂は、その後、19世紀後半のスイスに生まれ、精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(1875~1961年)として活躍した
...2024.04.29
釈量子の志士奮迅 [第135回] - 「祈りの国」をかけた価値観の戦い ──米大統領選、そして日本
キリスト教圏にとって最も大切な日の一つである「イースター(復活祭)」をめぐり、アメリカ大統領選におけるバイデン陣営とトランプ陣営との間に、激しい論争が巻き起こりました。
...2024.04.29
50年代の米SF小説に見る 地球侵略の「あり得るストーリー」に迫る - 世界でただ一つの宇宙人最深ファイル SPECIAL
1955年にアメリカで発刊されたSF小説『The Body Snatchers』(ジャック・フィニイ著、邦題『盗まれた街』)は、町中の人々が「偽物」に身体を乗っ取られていく、ヒタヒタと忍び寄る恐怖を描いています。
...2024.04.16
新・過去世物語 アナザーストーリー 平安時代を代表する宗教家、空海と最澄の違い 「仏性があれば、みな仏様になれる」のか?
ユングの過去世である弘法大師・空海(774~835年)を語る時に、触れなければいけないのは、最澄(767 ~822年)だろう(ユングの過去世 心の奥に広がる「光」を求めて - 新 過去世物語 人は生まれ変わる)。
...2024.04.15
新・過去世物語 アナザーストーリー 空海の転生「ユング」は、神秘体験でガガーリンよりも先に「地球は青かった」ことを知った
平安時代初期に活躍した弘法大師・空海(774~835年)の魂は、その後、19世紀後半のスイスに生まれ、精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユング(1875~1961年)として活躍した
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