カテゴリ「社会」の記事一覧
2009.08.09
潜在意識でからだを癒す
2009年10月号記事 免疫力をアップ、疲れや病気をヒーリング この夏、リフレッシュできた人も、疲れを溜めた人もいるだろう。 ストレスや葛藤が積み重なると免疫力が落ち、病気になりやすくなる。 逆に、潜在意識をコントロールすることで、がんが治ることさえある。 病を癒し、予防し、健康とエネルギーを回復するための心...
2009.07.21
CO2温暖化説は 正しいか?
2009年9月号記事 揺らぎ始めた「不都合な真実」 経済の足を引っ張る新たな社会主義 「地球温暖化はCO2が原因ではなく、危機的でもない」── 国際的な動きの前提を覆す、そんな研究結果が増えている。 日本政府は6月にCO2排出削減の中期目標を発表したがそもそも前提が間違っていたら、その責任は誰がとるのか? ...
2009.07.21
政界三国志【4】年金破綻
2009年9月号記事 特集「貧乏自民X亡国民主」 Part4 年金破綻は防げるか―解決策は 高度成長と人口増加― 本当に若い世代も老後に年金給付をもらえるのか。 制度を維持するためにさらなる増税が課せられるのではないか。 こうした不安を、自民・民主の両党は解消してくれるのか!? しかし、両党...
2009.07.21
政界三国志【3】日教組の支配
2009年9月号記事 特集「貧乏自民X亡国民主」 Part3 民主党政権で日教組の教育支配が復活する 民主党を支える日教組は戦後長らく、反権力思想や自虐史観で教育界をミスリードしてきた。 民主党政権が誕生すれば日教組の発言力が増し、ゆとり教育の復活やいじめ問題の増加など日本の教育は暗く長いトンネルに入り込んで...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【8】GDP世界一の実現
2009年8年号記事 提言8 GDP世界一の実現 不況の原因はサブプライム問題などではない。 繁栄を阻むような暗くてネガティブな考え方だ。 それを打ち破るには、3%成長と株価2万円台乗せを果たすだけにとどまらずGDP世界一を目指すくらいの気概と志が必要だ。 それでこそこの不況を突破できるのだ。 &n...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【7】「ゆとり教育」を完全転換
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言7 「ゆとり教育」を完全転換 これで家計の負担も軽くなる 「ゆとり教育」により学力低下は進み塾なしでは受験戦争を勝ち抜くのは難しくなった。 これを打破するには公教育を立て直すしかない。 公立学校の指導力を向上させ「塾に頼らない学校」をつくる。 ...
2009.06.21
ニッポン繁栄 8つの提言【6】公立病院の経営改善
2009年8月号記事 ニッポン繁栄 8つの提言 提言6 増え続ける医療費の「ムダ」をなくせ 公立病院の経営改善 増え続ける医療費をどうするのか。 その各論の一つが、公立病院の赤字の問題だ。 無論、安易な増税による解決は認められない。 必要なのは、公立病院に...
2009.05.21
脳死臓器移植推進の前提として 霊的真実にも目を向けよ
2009年7月号記事 オピニオン 活発化する法改正の動き 「今国会で方向・筋道をきちんとつけて、日本人が海外からの臓器移植に過大に頼ることを避ける措置を取っておく必要がある」 自民党の細田博之幹事長は5月8日の記者会見で、臓器移植法改正案の成立を今国会で目指すべきだとの考えを示した。 現行法は1997年10月...
2009.05.21
メキシコ発 新型インフルエンザの 霊的背景と対策
2009年7月号記事 「人はウイルスに負けるような弱い存在ではない!」 かつてペストなどの疫病は、神の祟りや人々の呪いによるものとされたが19世紀以降、細菌やウイルスが発見されると、そうした考えは一蹴された。 だが、迷信も唯物論も、いずれも感染症の実態を捉えきってはいない。 グローバル社会で、今回のような新型インフル...
2009.03.18
「挫折に耐える力」で生き抜く大切さ
2009年5月号記事 自殺者増加をくいとめよう! 警察庁は今年から、タイムリーな現状把握のため、自殺者数の発表を年1回から毎月に変更した。3月に発表された今年1月の自殺者数は2645人。単純に12倍すると、このままでは今年も年間3万人を超えることが懸念される。昨秋からの経済環境の悪化で人数が急増する恐れもある。他人事でなく、日本人全体の問題として、自殺者...