カテゴリ「社会」の記事一覧
2011.09.27
放射能これだけ知れば怖くない─放射線防護学の第一人者「高田純教授」
2011年11月号記事 新連載 放射線防護学の第一人者高田純 教授の 放射能これだけ知れば怖くない 大震災とそれに続く原発事故の発生から半年たった今でも、テレビや雑誌では、放射能の不安を煽るような報道が続いている。 実際に福島の放射能汚染はどのくらい深刻なのか。放射線防護学の第一人者である高田純・札幌医大教授...
2011.08.28
「朝日」を操る“魔物”の正体
2011年10月号記事 ──戦後憲法学の泰斗・宮沢俊義霊は何を目指す? なぜ朝日系メディアは民主党を徹底して支援するのか。その背後にある霊的存在が大川隆法・幸福の科学総裁のリーディングで明らかになった。「朝日や岩波は、私が指導し、『守護神』として守っているからな」と語るその霊は、戦後憲法学...
2011.08.03
朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る
「週刊朝日」が8月5日号で「独占インタビュー」と称して、幸福の科学の副総裁だった大川きょう子氏の最近の活動についてのレポートと本人のコメントを載せている。きょう子氏が〝神の声〟を聞いて、東北の被災地に入り、現地でスタッフを集めて避難所のトイレ掃除をしているという内容だ。なぜ週刊朝日が突然、大川きょう子氏の活動を採り上げたのか。その背景にはどのような意図があるのか。 ...
2011.07.26
放射能を恐がりすぎないための“ワクチン”を
2011年9月号記事 Newsダイジェスト 福島第一原発から漏れた放射線をめぐって、多くのメディアが恐怖心を煽る報道を続けている。福島や首都圏で今後、「がんや奇形、奇病、知能低下が続出する」という記事を読んで、他の地方に移住する親子も珍しくなくなっている。 しかし、今の放射能汚染は、本当に恐怖しなければならないレベルなの...
2011.06.30
民主党政権をつくったマスコミの責任を問う 「国難」は09年衆院選の報道から始まった
2011年8月号記事 民主党政権をつくったマスコミの責任を問う 「国難」は09年衆院選の報道から始まった 日米同盟の亀裂、中国への恭順、不況下での増税案、震災復興でのリーダーシップの欠如……。民主党政権は日本にとって「国難」そのものだが、その民主党に政権を取らせ...
2011.06.29
やはり「真実とはいえない」週刊新潮の記事
2011年8月号記事 やはり「真実とはいえない」週刊新潮の記事 幸福の科学への中傷を繰り返す悪質報道 幸福の科学グループへの誹謗中傷を繰り返す「週刊新潮」だが、5月末、その週刊新潮のある記事に、またもや「真実ではない」という判決が下った。 週刊新潮は2009年6月11日号で、読売新聞の全国で...
2011.06.29
相次ぐ火山の噴火は 何を意味するのか "Newsダイジェスト"
チリ南部の火山が噴火 隣国にも影響拡大(2011/6/5) 2011年8月号記事 東日本大震災をはじめ、チリ大地震、アメリカの大竜巻(トルネード)、オーストラリア大洪水、中国大旱魃・大洪水など、今年は前半だけでも大きな天変地異が立て続けに起きている。その中で最近目を引くのが火山の連続的な爆発だ。 &n...
2011.06.28
宗教は国家の介入を避け、道徳の源泉たる信仰心を守っている
宗教は国家の介入を避け、道徳の源泉たる信仰心を守っている 小説家、エッセイストの中村うさぎ氏が、『週刊現代』7月9日号で「宗教法人、税金払ってよ」という記事を掲載している。 記事中、中村氏は、宗教法人・幸福の科学と書面でのやり取りがあったことを紹介し、宗教法人非課税についての同教団のスタンスを説明されたことを明らかにした。その上で、それでもまだ納得しがた...
2011.06.21
愛と希望のメッセージ【6/21 UP】
大川隆法総裁 愛と希望のメッセージ 明るく生きる決意をする 明るく生きるふりをするだけでは駄目です。笑っているふりをし、顔の表情だけは明るくても、心のなかが、どろどろとしていたり、憎しみの塊であったりしていては駄目なのです。 もちろん、最...
2011.05.29
国難をもたらしたマスコミは責任をとれ─中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね
2011年7月号記事 中日新聞よ、選挙は公平に報道しなかんがね 「中日新聞は偏向報道をやめろー」 5月4日、名古屋一の繁華街・栄町に約1500人のデモ隊の声が響き渡った。 訴えは、名古屋圏で圧倒的なシェアを誇るブロック紙「中日新聞」に対し、「選挙などで特定の政党を排除した偏向報道をやめ、公...