カテゴリ「政治:エネルギー問題・原発」の記事一覧

2021.03.18
柏崎刈羽原発、再稼働は1年以上延期か テロのみならず震災・戦争による大停電リスクも考えよ
新潟県にある東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働が、テロ対策設備の不備などにより、さらに1年以上遅れる可能性が出ています。
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2021.03.04
相次ぐ石炭関連事業縮小は中国の一人勝ちを促す! 日本は石炭の重要性をしっかりと認識するべき
三井住友フィナンシャルグループは石炭火力発電への新規融資を全面的に停止する方向で調整に入ったと、ロイター通信社が3日、報じました
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2021.02.26
フランスが原発耐用期間を40年から50年に引き上げ 再エネの限界に、いかに向き合うか
フランスの原子力規制機関が、原発32基の耐用年数を40年から50年に引き上げることを発表しました。
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2021.02.17
各自治体に再エネの導入目標設定を義務付ける法改正か 電力の安定供給はいかに……
地球温暖化対策推進法の改正案に、地方自治体に再生エネルギーの導入目標の設定を義務付ける内容や、設置手続きにかかる時間の短縮が含まれることを、17日付各紙が報じました。
...![釈量子の志士奮迅 [第100回] - 大雪があぶり出す電力政策の失敗 釈量子の志士奮迅 [第100回] - 大雪があぶり出す電力政策の失敗](https://media.the-liberty.com/images/20210126/ff8c09cd-8710-4a09-b136.2e16d0ba.fill-140x79.format-jpeg.jpg)
2021.01.28
釈量子の志士奮迅 [第100回] - 大雪があぶり出す電力政策の失敗
"天気予報"ならぬ"電気予報"をチェックしなければならない時代が来ました。世間がコロナ一色となるなか、日本列島は未曽有の電力危機に見舞われています。
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2021.01.20
寒波で電力供給が綱渡り、検証作業を開始 やはり火力・原子力が必要な理由
年末から年始にかけ、寒波などの影響で電力の需給がひっ迫したことを受けて、経済産業省が原因や今後の対応について検証を始めています。
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2021.01.12
大雪で太陽光見込めず、節電呼びかけ 「脱炭素」に赤信号!?
全国的な寒さや雪で、電力需給がひっ迫する恐れがあるとして、電力各社は節電への協力を呼びかけています。
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2021.01.08
極寒で「火力発電所を最大出力で運転する」よう要請 「脱炭素」が招く電力不足の未来
気温の低下で、電力の需給が厳しい状況が続く中、全国の電力需給を調整している「電力広域的運営推進機関」が初めて、「火力発電所などを最大出力で運転する」よう求める指示を出しました。
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2020.12.09
小池都知事、2030年までに「脱ガソリン車」方針の重大な問題
東京都の小池百合子都知事が、都内で販売される新車の乗用車について、2030年までに電気自動車やハイブリッド車などの「非ガソリン車」にする目標を打ち出しました。
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2020.11.25
高浜原発、再稼働に地元同意
関西電力の高浜原発1、2号機の再稼働について、福井県高浜町議会が賛成多数で同意しました。
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