カテゴリ「その他:本」の記事一覧
2021.04.27
「緊急事態宣言」でもワクチンでも収束しない──コロナが治る本当の免疫とは? 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)
コロナ禍収束の見通しが立たない。日本政府は感染者数が増えては「緊急事態宣言」を出し、経済が"心肺停止"になりかけては解除することを繰り返している。
...2021.03.27
バイデンの能力チェックで習近平が攻撃に出る!? 台湾・尖閣が危ない! 「ザ・リバティ」5月号(3月30日発売)
今年、中国共産党創立100周年を迎える中国は、「コロナ戦争」に乗じて、アメリカから覇権を奪う動きを本格化させるだろう。その魔の手は、すぐ近くまで迫っている──。
...2021.02.25
菅政権の肝いり政策──脱炭素社会は世界大恐慌への道「ザ・リバティ」4月号(2月27日発売)
日本が「脱炭素」を本気で実行したら、産業界にどう影響を与えるか。
...2021.01.27
改造動物、ウィルス兵器(コロナ)、人造兵士──"バイオ狂国"中国の正体に迫る 「ザ・リバティ」3月号、1月29日発売
次の時代を揺るがす兵器はたいてい、開発された同時代の人間には、現実離れしたものに見える。
...2020.12.23
「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売
中国・武漢で、新型コロナウィルスの感染が初めて確認されてから、早1年が経つ。世界各地で感染の波が引いては押し寄せ、経済は疲弊。政治も大混乱し、米大統領選をはじめ、各国の政治地図がかなり大きく塗り替わりつつある。
...2020.11.27
「コロナだけで終わらない──次の天罰は何だ!」「言論統制をするGoogleは独禁法違反!」 「ザ・リバティ」1月号、11月30日発売
今年は「天災の年」だった、と言いたくなるような年が、しばらく続いている。大阪北部や北海道胆振東部で大地震が発生し、西日本を大豪雨が襲った2018年、「今年の漢字」は「災」だった。しかし2019年も、九州各地が「観測史上最大」の大雨による冠水の被害を受けた。
...2020.10.12
大川隆法総裁・11回の東京ドーム講演集が発刊 幸福の科学の信仰とは何か?
『大川隆法 東京ドーム講演集』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 「あなたがたの前に立ちたるは、大川隆法であって、大川隆法ではない」 「あなた方の前に立ち、永遠の真理を語るは、エル・カンターレである──」 &nb...
2020.09.28
「自粛要請には"抵抗"する権利がある!」「激震のインタビュー集 中華帝国の崩壊と日本の覚悟」 「ザ・リバティ」11月号、9月30日発売
『ザ・リバティ』2020年11月号 幸福の科学出版 「停滞している日本経済の再始動を図る」 その号令の下、7月下旬から始まった「Go To トラベル」キャンペーン。国内旅行の代金総額の1/2相当額を国が"給付"することで、「旅で日本を元気に」することが狙いだという。10月から...
2020.09.14
大川隆法・幸福の科学総裁、34年前の初の説法「発足記念座談会」が書籍化
『われ一人立つ。 大川隆法第一声』 大川隆法著 幸福の科学出版 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 大川隆法・幸福の科学総裁が34年前、初めて行った説法である「幸福の科学 発足記念座談会」が、このたび『われ一人立つ。大川隆法第一声』と題されて発刊される。 ...
2020.08.29
『大川隆法 思想の源流』にある ハンナ・アレントの政治哲学 アレントが源流にある理由とは
2020年10月号記事 BOOK 『大川隆法 思想の源流』にある ハンナ・アレントの政治哲学 アレントが源流にある理由とは 大川総裁の政治活動や政治的発言の原点にあるアレントの政治哲学とは何か。 思想の源流に位置付られる意味について探究した。 ...