カテゴリ「自己啓発:伝記」の記事一覧
2019.01.08
米津玄師の紅白歌唱で大塚国際美術館が話題に 「一握りの砂」に込めた社主の思いとは
バチカンのシスティーナ礼拝堂を原寸大に立体再現した「システィーナ・ホール」(2018年7月撮影)。 《本記事のポイント》 米津玄師さんの歌唱で大塚国際美術館が話題に 美術館の始まりは、「一握りの砂」だった 故郷への恩返しの思いが、2000年残る仕事を生んだ 徳島県の美術館が、にわかに注目を...
2018.10.03
本庶佑氏がノーベル生理学・医学賞を受賞 モットーは、好奇心と常識を疑うこと
画像はWikipediaより 《本記事のポイント》 本庶佑・京都大学特別教授が「がん免疫治療」に道を開き、ノーベル賞を受賞 先入観を排し、科学の常識を疑った研究姿勢が花開いた 薬を使わずとも、心の力でがんを治すことも可能 明るいニュースが飛び込んできた。本庶佑・京都大学特別教授が「がん免疫...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インドネシアを解放した聖将・今村均(2015年9月号より)
今村中将の長男・和男さん。左上の額には、今村中将による直筆の揮毫が飾られている。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nb...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】ミッドウェーの海で散った名将・山口多聞(2015年9月号より)
米軍の防御陣地(トーチカ)が残るアメリカ領のミッドウェー島。写真:USFWS-Paclflc Reglon 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nbs...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】忘れ去られたA級戦犯・永野修身(2015年9月号より)
アメリカで写真に収まる永野修身大将。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】義足のエース・檜與平陸軍少佐(7/31付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】台湾先住民からなる、最強の「高砂義勇隊」(7/17付記事より)
(画像はWikipediaより) 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ ◆ ...
2018.08.09
私はなぜ警察官を辞め、心理カウンセラーになったのか“魂が煌めく瞬間”を見る喜び
原田 芳枝 プロフィール (はらだ・よしえ)「ミッションズ・イン・ライフ」代表。警察官として32年勤めた後、心理カウンセラーとして独立。山口県在住。 本誌連載「未来への羅針盤」をまとめた書籍『人格力』がこのほど発刊された。本連載は主に、大川隆法・幸福の科学総裁が講演会で行った「質疑応答」を掲載したもの。リーダーは...
2018.07.19
劉暁波とポーランド革命をつなぐもの
写真:giulio napolitano / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは? 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの 人々の心に教会を建てた教皇 ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1...