記事一覧
2019.03.12
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
東日本大震災から8年が過ぎた11日、被災地をはじめ、全国ではさまざま追悼や慰霊の行事が行われた。 現代社会は、「霊」や「あの世」について語られることが少ないが、その部分への理解がなければ、亡くなった人々の魂や遺族の心を本当の意味で慰霊・救済することは難しいだろう。 今回、本欄では、「死は永遠の別れではない」とい...
2019.03.11
虐待や家庭内暴力の解決には「信仰心」による調和が不可欠
《本記事のポイント》 日本中に衝撃を与えた千葉の小4女児虐待死亡事件 虐待や家庭内暴力の大きな原因は「ストレス」 神仏の思いに反する心に悪霊は忍び寄る。信仰生活で調和のとれた家庭を 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さんが、父親である勇一郎容疑者の暴行により、1月24日に自宅の浴室で死亡すると...
2019.03.10
東京大空襲から74年 なぜ日本人は、「原爆も空襲も当然の報い」と思うのか
焦土と化した東京。手前の丸い屋根の建物は両国国技館(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 東京大空襲はアメリカによる戦略的な虐殺行為だった 虐殺を正当化するため、GHQは検閲やメディアを使って日本人を洗脳 自虐史観の呪縛から解き放たれてこそ、犠牲者への弔いとなる 飯田た...
2019.03.10
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。 最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。 ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...
2019.03.10
【短縮版】マレーシア航空370便 謎の行方不明から5年 誰が何を隠しているのか
マレーシア航空370便が失踪してから5年が経った。航空史上最大のスキャンダルの真相に迫った本誌2017年6月号記事を再掲する。 ◆ ◆ ◆ 南シナ海の上空で、乗員乗客239人を乗せた「マレーシア航空370便」が姿を消してから3年が過ぎた。さまざまな物証や専門家の分析から、南インド洋に墜落したとする通説を...
2019.03.09
トランプ政権で浮上する製造業 業界成長率4.4%達成を見込む
《本記事のポイント》 トランプ政権の減税と規制緩和によって、製造業者の9割が自社の将来に楽観的 製造業における4.4%の経済成長も見込まれる 増税ありきの日本政府に、トランプ政権が一石を投じている トランプ政権下で、米経済の好調が続いている。 アメリカ最大の産業同業組...
2019.03.08
なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"
ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...
2019.03.06
宏洋氏の「不適切動画」 宗教の教養が足りないただの「悪口」
《本記事のポイント》 幸福の科学は信者約1200万人、世界100カ国以上に広がる 宏洋氏は宗教の教養が足りないことを自ら告白している 世界宗教は「霊言」から始まっている 「不適切動画」に対して、社会から厳しい目が向けられている。 飲食店やコンビニのアルバイト店員が、商...
2019.03.06
台湾総統選の"最有力候補"は「中国臓器狩り」関係者!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
glen photo / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 世論調査"最有力"の柯文哲とは? 中国共産党の支援で当選した とはいえ組織がない柯文哲の弱さ 2020年1月に行われる台湾総統選は、アジアの命運を左右する。いったい誰が勝利するのか。現地台...
2019.03.05
病気が治る奇跡のメカニズム 医学の力と心を正す努力の両輪が必要
幸福の科学では、教えによって自分の心を正し、神仏への祈願をすることによって病気が治る奇跡が数多く報告されています。 「病は気から」という格言がありますが、病気は心と深い関係があります。 周りの人を見ても、他人への恨みや絶望感で心が満たされている人は病気になりがちですが、常にポジティブな気持ちで生きている人は病気にかかりにくいという&...