安倍政権は女性が輝く日本を目指し、働く女性を後押しする政策を進めている。80歳を過ぎた現在も現役で活躍している作家の曽野綾子氏は、そのモデルと言えるだろう。

曽野氏は20代で文壇にデビューして以来、幅広い社会問題に対して歯に衣着せぬ鋭い言論を展開してきた。昨年8月には、週刊現代に「何でも社会のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」を寄稿。「(産休制度は)会社にとって、迷惑千万な制度だ」という働く女性たちへの厳しい意見を述べて、論争を巻き起こした。

そんな曽野氏の守護霊を大川隆法・幸福の科学総裁が招霊し、本心に迫った。その内容を収めた『スピリチュアル・メッセージ曽野綾子という生き方』(大川隆法著)が今月29日から全国の書店で順次発刊される。

曽野氏の舌鋒鋭い言論は批判の対象になることも多いが、霊言では「(今の日本には)意地悪ばあさんが必要なんじゃないですか」などと述べ、厳しい言葉の背景にある、後進の者たちを導いてあげたいという気持ちもにじませた。女性の活躍が難しかった時代に、自身の才覚と努力で道を切り開いてきた力強さを感じさせる霊言となっている。

また、曽野氏は、自著の中で「夫婦喧嘩で夫が勝ってはいけない」と語っており、家庭の主導権を握っているように見える。しかし、夫である作家の三浦朱門氏に対する守護霊の発言からは、夫婦円満の秘訣も垣間見えた。

60年以上にわたり言論活動を続ける原動力となっているのは、クリスチャンとしての社会奉仕への衝動だと曽野氏の守護霊は語っている。幼少時よりカトリック教育を受け、敬虔なクリスチャンである曽野氏は、聖書に基づく人生論を説き、カトリック宣教師を通した海外支援活動も行ってきた。霊言ではキリスト教に関った過去世の秘密の一端も明らかにされている。

曽野綾子ファンはもちろん、生涯現役で活躍することを目指す人、女性の社会進出が進む現代で生きる人々に、ぜひ一読いただきたい。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『スピリチュアル・メッセージ曽野綾子という生き方』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1160

【関連記事】

2014年5月号記事 クリスチャン作家が中韓に辛口コメント 「曽野綾子のスピリチュアル・メッセージ」 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7572