2009年9月号記事
政界三国志 二つの霊言
金正日・鳩山由紀夫 守護霊の霊言
「鳩山首相」という亡国の選択
7月末、幸福の科学グループ創始者の大川隆法総裁の書籍『金正日守護霊の霊言』(幸福の科学出版)が発刊された。この中に収められているのは北朝鮮の最高指導者・金正日総書記と、首相の座を狙う民主党の鳩山由紀夫代表の守護霊(潜在意識)へのインタビューである。
本誌はその一部を紹介する。ミサイル発射で日本を脅し続ける金総書記は何を目指しているのか。鳩山代表に日本の首相たる資格はあるのか。
日本の運命を左右する二人の「本音」を検証した。
守護霊とは
守護霊とは、地上で生きている人間の人生をあの世から導いている霊のこと。すべての人に1人ずつおり、心理学上は「潜在意識(無意識)」の一部と位置づけられる。そのため、本人の表面意識も自覚していない「本音」が表れる。
- 政界三国志【霊言】日本は北朝鮮の属国になる
- 政界三国志【1】外交
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